mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

新生★ヤッターマン

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細 2024年5月24日 03:01更新

懐かしのアニメ・タイムボカンシリーズ『ヤッターマン』誕生30年目の復活exclamation ×2
読売テレビ・日本テレビ系で2008年1月14日放送開始exclamation ×2
新しい『ヤッターマン』に胸キュンハート達(複数ハート)な人、楽しくコミュニケーションいたしましょうるんるんるんるんるんるん

危険・警告管理人からのお願いです危険・警告
禁止新作旧作の肯定・否定に対する過激な発言はお止め下さい禁止
exclamationトピックの乱立を防ぐため同じ様なトピックがないか必ず確認してから作成して下さいexclamation
exclamation ×2OP曲ED曲についてのトピック作成はなさらないで下さい(アンケートがございます)exclamation ×2
映画動画の貼り付け、または動画へのリンクをコメント内に貼り付けないで下さい。映画
また売買行為も禁止させて頂いております。

以上の約束だけ守っていただいて、トピックに沢山書き込んじゃってくださいねるんるん

手(チョキ)始めましてのご挨拶は、こちらでお願いいたします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26705984&comment_count=108&comm_id=2945922

犬犬犬犬犬犬犬

1あらすじ。
オモチャ屋の息子ガンちゃんは、ガールフレンドのアイちゃんと一緒に、父親が製造途中で放棄してしまった大きな犬型のロボットを密かに完成させる。父親がロボット犬を金儲けの道具にしか使わないことを危惧したガンちゃんは、このロボット犬を正義のために役立てることを考え、自らも正義を守るヒーロー『ヤッターマン』となることを決意した。
一方イカサマ商売で活動資金を荒稼ぎする悪党ドロンボー一味のもとに、泥棒の神様を自負するドクロベエと名乗る謎の人物から「10個集めると願いが叶うドクロリング」を探してほしいと依頼される。それを探しに各地を巡る話になっている。ドクロベエに従う。ドロンボーの計画を知ったガンちゃんたちは、ロボット犬=ヤッターワンを駆って一味に立ち向かう。オモッチャマを造ったのはアイちゃんということになっている。(wikiより)

2登場人物
るんるんヤッターマン
第1作目と同様にドロンボーの悪巧みを阻止するのが目的だが、今作で2人がヤッターマンになった経緯は明確には語られておらず、第1話から特に説明などはなしに変身している。

ガンちゃん(ヤッターマン1号)
声:吉野裕行さん(幼少時代:滝田樹里さん)
この物語の主人公で、メカ作りが好きで手先が器用な13歳の少年。
作中では改善されていくが、第1作目とは正反対に、普段は怠け者で優柔不断で乙女心に鈍感な性格。しかし、1度スイッチが入れば(怠け癖は若干残るものの)第1作目同様の正義の心溢れるヤッターマン1号に変身する。アイちゃんのためにメカの素を軽量化するなど優しさを見せることもある反面、乙女心には鈍感で彼女からデートの誘いがあっても、「面倒くさい」や「興味ない」の一言であっさり却下してしまう。おまけにかわいい女性や芸能人に対しては思わず一目惚れするなど、ミーハーな傾向もあり、その度にアイちゃんからは妬きもちを妬かれる(時には怒ってシビレステッキで電撃される)始末である。実のところ彼女をどう思っているのかは不明だが、第35話のラストで告白らしき発言をしているほか第36話でアイちゃんにモーションをかけるドクボンに嫉妬をするような描写もある。武器のケンダマジックは腰に吊るす形で装備している。第1作目や実写版に見られた電撃は、今作では使用していない。

アイちゃん(ヤッターマン2号)
声:伊藤静さん
ガンちゃんに好意を抱いている13歳の少女。第1話で13歳の誕生日を迎え、星占いで山羊座と言っている。
話す言葉に「○○パー」を付けるのが口癖(「100パー感激」、「メガパー大好き」など)。実家は第1作目同様電気屋さん。ガンちゃんに好意を抱いているものの片思い止まりな点が第1作目と大きく異なり、デートに誘って欲しいなど様々なアピールを実行しているが、乙女心に鈍感な彼にはなかなか思いが通じず、やきもきする日々を送っている。母性的な優しさを持つ一方、用心深い性格で、ドロンボーの変装や動向を真っ先に察知することも多い。変身時や決めゼリフの後に目をキラリと光らせる他に1号同様に歯がキラリと光ったり、ウィンクや投げキッスでハートを飛ばしたりと愛らしい一面を覗かせる。武器のシビレステッキは腰に吊るす形で装備している。また、電撃のパワー調節機能が追加されたほか、第29話以降は変身する前から所持しており、ガンちゃんのミーハーな行為に怒って電撃する場面も見られる。

オモッチャマ
声:たかはし智秋さん
ヤッターマンをサポートするサイコロ型ロボット。目にサーモグラフィーやホログラムを内蔵している以外に、サイコロの目から様々なアイテムやメカの素を出現させることが可能。一人称が「ボッチ」、語尾に「○○だ(で)コロン」をつけて話す、毎回タイトルを読み上げる、次回予告のナレーションを担当する(第36話以降)など第1作目との共通点も多いが、以下のような相違点もある。
・ボディに描かれたサイコロの目の配置が異なる(第1作目では正面が6だったのに対し、本作では5)。
・ガンちゃんからメカ作りの楽しさを教わったアイちゃんによって作られた。
・声にエフェクトがかけられている。


るんるんドロンボー一味
10個集めれば願いが叶うドクロリングを集める為に、第1作目同様にインチキ商売で資金を荒稼ぎしてドロンボーメカを作り、ドクロリングの持ち主(殆どが誤報)から手段を選ばず強引に盗もうとする、はた迷惑な悪人3人組。
アジトは当初、最新のCGアニメを駆使した豪勢な造りの部屋になっていたが、第24話以降から第1作目同様のボロい地下室になった。原因は「最近の物価高で家賃が払えず追い出されたため」。 ストーリーフォーマットにツッコミを入れたり、第1作目のことを懐かしがるなど、楽屋ネタを挿むことも多い。

ドロンジョ
声:小原乃梨子さん
ドロンボー一味の女性リーダーの24歳。
年齢による衰えを感じ始めており、もしも自身がドクロリングを手に入れたら永遠の若さと美貌を手に入れたいと願っている。第1作目やOVAの『タイムボカン王道復古』(以下、『王道復古』)と異なり、始めからペルソナを着用しているため素顔は明らかになっていない。また、根っからの悪党(ボヤッキー談)ゆえにインチキ商売にはプライドを持っており、段ボール肉まん騒動にジェラシーを感じたり、第18話ではインチキ商売で逆に客から喜ばれてしまったために気分が悪くなった。一方で、第11話ではドクロリング候補だった指輪を結婚式を挙げるカップルに返したことで、ヤッターマン1号(ガンちゃん)から「いい人」と言われている。
第1作目同様のボンテージ姿のコスチュームに変わりはないが、その露出度は第1作目に比べてアップしている。一方、第1作目に見られた火皿がドクロの形をしたキセルによる喫煙シーン(本作でも一応所持はしている)や、乳首の露出は、時代の流れによる放送コードの変化により、見られなくなっている。
『ヤッターマン×トウシバ』のwebアニメでは、就寝時にネグリジェを着用している。

ボヤッキー
声:八奈見乗児さん
ドロンボー一味のメカ作り担当の25歳。
相変わらず女子高生が好きで、もしも自身がドクロリングを手に入れたら、今より少しハンサムになってモテたいと願っている。第1作目と同様に出べそだが、普段は露出していない。新たな武器に「とっかえガン」と呼ばれる銃を腰のベルトに装備している。この銃の先を交換することでレーザー光線銃や火炎放射器になったり、ドクロリングを奪い取るアームにもなる。今作ではドロンボー一味の中で唯一、素顔とフルネーム(ブツクサ・ボヤッキー)が明らかになっている。
第1作目同様に、福島県会津若松市出身であり、やはり故郷におハナ(声:岡本茉利さん)という恋人を残して、一流の蕎麦屋になるため上京。しかし、その腕は決して良いとは言えず、失敗続きであちこちの蕎麦屋をクビになり、いつしかドロンボー一味の一員となっていた。現在でも副業として『王道復古』同様に蕎麦屋『会津屋』で働いているが、上記のような腕のため本作では皿洗いに留まっている。
『月刊コロコロコミック』では彼が主役のギャグ漫画「ボケボケボヤッキー」が連載中である。

トンズラー
声:たてかべ和也さん
ドロンボー一味の怪力担当の30歳。
語尾に「〜まんねん」を付けて話す大食漢。ヤッターマン2号(アイちゃん)が好きで、彼女をお嫁さんにすることを夢見ており、もしも自身がドクロリングを手に入れたら、婚約指輪としてプレゼントしたいと願っている。ボヤッキーと同じく出べそだが、普段は露出していない。新たな武器に「ポットガン」と呼ばれる機関銃を装備している。普段は筒状の形で腰のベルトに装備されており、伸ばすと銃口とグリップが出てきて機関銃に変形する(肉弾戦を得意としている為、使用頻度は低い)。第32話では『王道復古』同様に副業として芸能プロのマネージャーをしていることが明らかになった。
『ヤッターマン×トウシバ』のwebアニメでは2号への恋煩いで食事が喉を通らず、それによりスリムで6頭身の精悍な外見(一人称も「わい」ではなく「僕」)になったが、想いは受け取られず、食欲に負けて元の体型に戻った。

ドクロベエ
声:滝口順平さん
ドロンジョ達に指令を与える謎の人物で、この物語の黒幕。第35話で正体を現した(しかし「実はドクロリングが10個必要だった」と言っただけで、相変わらず謎の人物であった)が、それ以前にもOPでは影で登場しており、限定版第2弾でもそれらしき人物が登場していた。
「我輩は泥棒の神様ドクロベエだべぇ〜」と、ドロンボー一味をそそのかし、ドクロリングの所在(殆どが誤報)を指示して取りに行かせている。指令の後に「ドクちゃんの豆知識」と称してドクロリングがあるとされる場所や今回の話に関係したトリビアを披露してから、第1作目と同様にドロンボー一味の目の前で爆発する。また第1作目と同様、「ママより怖いおしおき」にも趣向を凝らし、ドロンボー一味が本物のドクロリングを手に入れても、「視聴者サービス」「クイズに不正解」などの理不尽な理由や、情報ミスのお詫びと称して親切に振る舞った振りをして、おしおきを執行するのも、第1作目と同様である。なお、このおしおきの回数は、第1作目から通算すると144回(第34話終了時点)にも達している。
しかし話によっては、限定版第2弾のように、おしおきを執行しなかった(その後で代わりに挿入された「人間やめて何になる?(逆転イッパツマンより)」ではいつものように3人にきつく当たっている)ことや、第31話のようにおしおきタイムが省略されてしまったこともある。
第1作目と異なり、ヤッターマンを敵視するどころか存在すら意識していないようで、「ヤッターマンを倒せ」などという指令は一切発しない。ドロンボー一味がヤッターマンにメカ戦などで敗北しようとも、本物のドクロリングを獲得できれば、ドクロベエの目的は達せられるからである。
第35話から登場した孫のドクボンを溺愛している。ドロンボー一味に対しては厳しいが、ドクボンへの態度は180度変わる。

ドクボン
声:三瓶由布子さん
第35話のラストシーンより登場したドクロベエの孫。第36話以降より3悪と一緒に行動を共にする。『ヤットデタマン』のコマロ王子や『逆転イッパツマン』のハル坊に類似した顔立ちをしている。手に変声機&ドクロリング鑑定装置付きのマジックハンドを持っており、移動する時は後述する雌ブタ型メカのネエトンの背中に乗って移動する。ドクロベエの声を使ってお仕置きをすることもある。ヤッターマン2号(アイちゃん)の事が気に入っており、ほっぺたにキスをした。

ネエトン
声:たかはし智秋さん
第36話から登場したドクボンが乗っている雌ブタ型のメカ。一見するとブタ型の貯金箱に酷似した外見をしているものの、身体には服を、更に両耳にはイヤリングをそれぞれ着用していて、尻尾の先端はハートの形をしている。また、ギャル口調で話す[13]。目から睡眠光線を、鼻からドクロマークの鼻息を出し、更に飛行能力を持つ。


るんるんドクロリングハンター
略して「ドクハン」。第38話から登場したドクロリングを狙う謎の集団。その目的は不明。


ナレーター(山ちゃん)
声:山寺宏一さん
タイムボカンシリーズ第5代ナレーター。
第1作目の「説明しよう!」でお馴染みの初代ナレーター・富山敬と同様に、おだてブタやゲストキャラクター(中には『ものまねバトル』にものまねタレントとして出演している山寺らしく、芸能人の物真似での出演もある[14])の声も多く演じており、加えて今作では全てのヤッターメカ(ワン・ペリカン・アンコウ・ヨコヅナ・ジンベエ)も演じている。
富山敬のスタイルをほぼ継承しているが、富山がいつも負けてばかりいるドロンボー一味に半ば同情していた演出とは対照的に、山寺は時折ドロンボー一味(時にはヤッターマン側にも)にツッコミを入れることがあるほか、自身が2頭身キャラ(アフレコ風景が写される時は8頭身で描かれている)として登場したり、ゲスト出演したタレントには「○○さんお疲れ様でした!」とコメントする事もある。
ドロンボー一味からは山寺の愛称である「山ちゃん」と呼ばれており、自身も2頭身キャラとして登場した時は「山ちゃん」と名乗っている。


ムード主題歌
オープニング「ヤッターマンの歌」
作詞:若林一郎 補作詞/作曲:山本正之 編曲・歌:高見沢俊彦

『ZEROからはじめるストーリー』
作詞:エガワヒロシ 作曲:松井亮太 編曲:吉田明広 歌:ワカバ



電球関連リンク
ヤッターマン総合ポータルサイト
http://www.yatterman.jp/

読売テレビ内HP
http://www.ytv.co.jp/yatterman/




検索用語:タイムボカン、ヤッターマン、平成ヤッターマン、タツノコプロ、読売テレビ、日テレ、日本テレビ、ドロンボー、吉野裕行、伊藤静、たかはし智秋、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、滝口順平、三瓶由布子、山寺宏一

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 634人

もっと見る

開設日
2008年1月6日

5996日間運営

カテゴリ
テレビ番組
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!