行徳野鳥観察舎友の会に関わる方々
これから友の会に関わっていこうとお考えのみなさま
野生鳥獣の保護にご興味をお持ちの方のためのコミュニティです!
友の会会員をはじめ、
職員の方、CCC、アルバイト、インターン生、
ボランティア、卒論、その他鳥獣保護に興味のある方 大歓迎です!
これから関わってみようかな〜とお考えのみなさま!
野鳥が好きなそこのアナタ!
鳥獣保護に興味のある方々も大歓迎です。
どんどん行徳の観察舎に遊びに来てください!
そして、友の会を応援して下さい!
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■行徳野鳥観察舎の紹介映像
【観察舎紹介(1/2)】9:09
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【観察舎紹介(2/2)】7:17
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友の会の概要
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●特定非営利活動法人 行徳野鳥観察舎友の会
「行徳野鳥観察舎友の会」は、「よみがえれ 新浜(しんはま)」を合い言葉に、 水鳥をはじめとするいろいろな生きものがすみやすい湿地環境の復元をめざして活動しています。
定款に記載された 目的、特定非営利活動の種類、事業の種類 は以下のとおりです。
<目的> 定款 第3条
この法人は、水鳥をはじめとする多くの野生生物が生息できる湿地環境の保全と復元を理念とし、会員のほか千葉県行徳野鳥観察舎の利用者など不特定多数の人々に対して、自然とふれあう機会を提供し、自然保護の意義と知識の普及啓蒙をはかり、野生生物の生息環境の保全と復元のための事業を実施するなど、自然環境の保全をはかる活動をおこない、もって公益の増進に寄与することを目的とする。
<特定非営利活動の種類> 定款 第4条
この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
環境の保全を図る活動。
<事業の種類> 定款 第5条
この法人は、第3条の目的を達成するため、次の事業を行う。
特定非営利活動に係る事業。
(1)自然保護の意義と知識の普及啓蒙に関する事業。
(2)野生生物の良好な生息環境の確保、保全、改善および復元に関する事業。
(3)野生生物についての調査および研究に関する事業。
(4)傷病野生生物の保護および救護に関する事業。
(5)千葉県行徳野鳥観察舎および行徳内陸性湿地の管理および運営に関する事業。
(6)この法人の活動についての広報に関する事業。
(7)以上のほか、この法人の目的を達成するために必要な事業。
会の運営は、
毎年開かれる総会(社員総会)での議決に基いて、
毎月開かれる理事会の決定によっておこなわれています。
総会(社員総会)には、運営会員(会の運営にかかわる会員。NPO法上の社員)が出席し、予算・決算・人事などを決めています。運営会員にはどなたでもなることができます。
具体的な活動のおものものは以下のとおりです。
自然観察会など各種行事の実施
鳥類をはじめとする自然環境に関する調査の実施
保護区の管理・運営に関する提言など
行徳および周辺の自然環境に関する提言など
各種イベントへの参加(市川市民まつり、いちかわ環境フェア など)
会報の発行
各種受託事業の実施
ほか
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野鳥、環境、鳥獣保護、環境教育、自然教育、Chiristmas Cormorant Count、カワウ、CCC、 東京農工大学、筑波大学、日本大学、東京農業大学、日本獣医生命科学大学、帝京大学、自然環境、エコロジー、生態系、生態学、NPO法人、CSR(企業の社会的責任)、水質、汚染、オゾン層、アスベスト、干潟、森林、湾処、浅川、ガイドウォーク、景観、都市公園、環境評価、環境教育、バイオマス、土地利用、珊瑚礁、サンゴ、環礁、公害、生産者、循環型社会、予防医学、自然治癒力、住民参加、市民参加、ミクロ経済・マクロ経済、農業経済学、緑の革命、エコツーリズム、グリーンツーリズム、ECO、沖縄、ボルネオ、地下水、都市交通、モータリゼーション、土壌