悲運の拳豪、浅川誠二

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詳細 2020年8月16日 00:07更新: 日本フェザー級王座を２度獲得。東洋太平洋王座にも君臨し
世界王座にも２度挑戦。
プロボクシング、日本のフェザー級史に輝かしい１ページを残しながら
３３歳の若さで不慮の死を遂げた悲運の拳豪、浅川誠二（神戸拳闘会）

加納一也との激闘を制した日本フェザー級王座決定戦。
福田健吾を２度に渡り豪快なＫＯに葬った王座防衛戦。
大番狂わせで王座を失った園寿和戦。
豪快に散った２度の世界挑戦。

などなど

「新開地の貴公子」浅川誠二選手の思い出を語ろう。

＊基本的にトピ立ては自由ですが重複にならないよう各自気を使って
頂ければ幸いです。

第33回西軍代表フェザー級新人王/第33回全日本フェザー級新人王
第39代日本フェザー級王者
第42代日本フェザー級王者
第26代OPBF東洋太平洋フェザー級王者

86.3.22 岸本　茂（白鷺） ○ ４ＲＴＫＯ
86.5.10 比嘉　和幸（風間） ○ ２ＲＫＯ
86.8.21 原　昌吾（木下） ○ ３ＲＫＯ
86.9.7 黒沢　重世（金沢） ○ ４Ｒ判定
86.9.28 斎藤　太志（尼崎） ○ ３ＲＫＯ
（西日本フェザー級新人王獲得）
86.10.26 山田　剛司（中日） ○ ３ＲＫＯ
（西日本VS中日本新人王対抗戦獲得）
86.12.6 片平　清隆（小倉高橋） ○ ４ＲＫＯ
（第33回西軍代表フェザー級新人王獲得）
87.2.21 洲賀崎　伸一（本多） ○ ６Ｒ判定
（第33回全日本フェザー級新人王獲得）
87.9.9 佐久間　政勝（極東） ○ １０Ｒ判定
88.1.29 オサム　一雄（オサム） ○ ２ＲＫＯ
88.4.7 加納　一也（帝拳） ● ２ＲＫＯ
88.9.12 尾崎　恵一（オサム） △ ６Ｒ引分
89.2.11 加納　一也（帝拳） ○ ８ＲＫＯ
（日本フェザー級王座決定戦獲得）
89.6.17 福田　健吾（三迫） ○　２ＲＫＯ（防衛１）
89.10.3 ランサー　中村（国際） ○　３ＲＫＯ（防衛２）
89.12.18 タイガー　道上（ﾄｸﾎﾝ辰東） ○　１０Ｒ判定（防衛３）
90.3.12 福田　健吾（三迫） ○　３ＲＫＯ（防衛４）
90.6.9 植田　龍太郎（ライオンズ） ○　３ＲＫＯ（防衛５）
90.11.16 園　寿和（京拳） ● ４ＲＫＯ
（日本フェザー級王座陥落）
91.2.17 ロベルト・ガルシア（比国） ○ ３ＲＫＯ
91.6.25 松本　好二（ヨネクラ） ○ １０Ｒ判定
（日本フェザー級王座獲得）
91.11.11 リック・バヘロット（比国） ○ ６ＲＫＯ
（日本フェザー級王座返上 91.11.25）
92.1.25 朴　永均（韓国） ● ９ＲＫＯ
（ＷＢＡ世界フェザー級王座挑戦）
92.7.19 クリス・サギド（比国） ○　１２Ｒ判定
（ＯＰＢＦ東洋太平洋フェザー級王座獲得）
93.1.16 アル・バラバ（比国） ○　４ＲＫＯ（防衛１）
93.5.1 バーナード・ムラ（比国） ○ ４ＲＫＯ
（ＯＰＢＦ東洋太平洋フェザー級王座返上 93.5.6）
93.9.19 ジェイ・ターレ（比国） ○　３ＲＫＯ
94.3.19 エロイ・ロハス（ﾍﾞﾈｽﾞｴﾗ）　●　５ＲＴＫＯ
（ＷＢＡ世界フェザー級王座挑戦）

28戦23勝（17ＫＯ）4敗1分