「国家の品格」(藤原正彦氏著)では、日本人の精神性には武士道精神が眠っているというようなことを主張されており、武士道精神を取り戻すことが奨められています。しかし、真に日本を愛したいなら、日本の品格だけでなく、貧弱に対峙することも必要です。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」、確かに潔く、美しい言葉かも知れません。
しかしながら、そのような哲学にも暗黒面はあります。たとえば日本の国際的にも有意な自殺の多さ...
サムライ(Samurai)の生き方は、もちろんすごくかっこいいし深いです! でも僕には、100%共感することが、なぜか、できません。
僕の魂の中のある部分が「あんなに「自分」を犠牲にした生き方してどうする? もっとマイペースになって、自分を大事にしようよ?」という、ある意味「現代っ子的」なことを言っているような気もします(僕は、「ディスコでフィーバー」とかが流行ってた1977年の生まれです)。
特にルールは設けません。トピックを自由に立ててください。
それでは、自由に自己紹介からどうぞ。