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☆JALT☆

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詳細 2012年10月15日 20:08更新

The Japan Association for Language Teaching

It is called:JALT

The Japan Association for Language Teaching (JALT) is a nonprofit organisation dedicated to the improvement of language teaching and learning both within Japan and internationally with nearly 3,000 members in chapters and affiliates across Japan as well as members abroad.

JALT members, regular, joint, group, or student, can attend JALT events including the annual international conference at member rates. Most chapters hold regular meetings, attendance of which is free or at reduced rates for members. You can easily join or renew your membership online.

Members also receive copies of JALT's two main publications; The Language Teacher and JALT Journal. The Language Teacher (TLT) is JALT's monthly publication, and carries a diverse range of material related to language teaching and learning, particularly in an Asian context. JALT Journal is the research journal for the organisation. It is published twice yearly; in the spring and in the fall.

JALT also has a number of Special Interest Groups (SIGs). These are national networks for information exchange and fellowship among teachers with similar interests. They further JALT's mission of improving foreign and second language education in Japan. SIGs are based on the various academic, research and pedagogical interests shared by JALT members. SIGs are founded on similar occupations, subjects or levels taught, teaching approaches tailored to Japan, interest in certain fields, or interest in certain issues cutting across disciplines.

from→http://jalt.org/


今回は11月22日〜25日の四日間で行われました。
要綱↓↓
JALT(全国語学教育学会)は、第33回年次大会を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催いたします。本大会では、第二言語・外国語としての言語教育の理論と実践を様々な角度から考えてみたいと思います。応用言語学の歴史はおよそ30年で比較的若い領域ですが、目覚しい発展をとげてきました。学習者がどのようにして第二言語を習得するのかについて、最近の言語習得理論・言語教育論では、言語習得を個人の領域ではなく社会的現象としてとらえる見方が強くなっています。この流れにより言語学習はより包括的に捉えられるようになってきましたが、その一方で言語教育の領域は多様化・細分化してきています。このように新しい理論や考え方が次々と出てくる状況の中で、言語教師、言語教育管理者、応用言語学者である私たちはどのように対応すればいいのでしょうか。本大会では、「学習はどのようにして生まれるのか」「教師はどのように教育環境を構築すべきか」「なぜ外国語・第二言語を教えるのか」などについての問いかけを行い、言語教育を再度見直してみたいと思います。

見直すにあたって、以下の3つの側面について、共に考えてみましょう。

• 中核的、マイクロのレベル:言語学習はどのようにして生まれるのか。
言語学習とは、教師から学習者へ、知識やスキルを一方的に伝授することでしょうか。それとも、教師と学習者が共に参加する相互的作業でしょうか。

• 政策、制度的レベル:学習者は、何を学ぶのか。
教師は生徒・学生を「言語の学習者」として考えているのでしょうか。それとも「言語の使用者」として育てているのでしょうか。言語の基礎を学ばなければ、応用に進めないという思い込みはないでしょうか。言語の知識やスキルがなければ、学習者は「内容」を学ぶことはできないのでしょうか。

• 社会的レベル:なぜ言語教育・言語学習を行うのか。
私たちは、社会のニーズに応えているでしょうか。学習者が国際的な市民になることを支援しているでしょうか。

JALT2007では、皆さんと共にこのような問いかけに対する答えを探したいと思います。言語教育の研究は日ごとに変化しています。この年次大会が次世代のJALT に向けての研究と実践にいくつかの方向性を示してくれる大会になることを願っています。

JALT2007年次大会委員長 カイト由利子
こちらからの引用です。
http://conferences.jalt.org/2007/home-j

このJALTにより色々な方々にお会いできたことをかなり嬉しく思っています。

Thank you,JALT!!

私は英語が好きです。理由は・・・・なんででしょうねw分かりませんけど、好きですw

英語を使った職業につきたい人

きっと多いはず♪
でも情報が少ないとか・・・・。

最終的には違う職業に就くかもしれないけど

同じ思いを思ったもの同士、色々discussionしていきましょう☆

英語が好きな人
一度でもJALTに参加したことがある人
参加したことないけどこれから・・・って考えている人


そんな人あつまってぇ〜!!


まだ説明文として不足していると思います!!
これから色々な方の意見を聞きながら更新したいと思います♪

今はこれで勘弁してくださいw

2007/11/26

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開設日
2007年11月26日

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カテゴリ
学問、研究
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