岡山市清心町にて、タコス・タコライス、
そしてTEX−MEX(テクスメクス)料理をだしているお店です。
電話
086−266−5562
営業時間
平日10:30時〜22時(L.O.22時)
日・祝・祭日11時〜21時(L.O.21時)
定休日 水曜日
(但し、祝日と重なった場合は営業いたします)
駐車場
ごめんなさい、ご用意していません。
すぐ隣に100円がありますのでご利用ください。
(自転車はお店の前にお願いします。)
場所
岡山県岡山市清心町1−5
(岡山駅西口より、済生会病院向かいのコンビニエンスストア
サンクスの細い脇道を入ってすぐです)
タコス・タコライスのお持ち帰りもできます。
【お知らせ】ランチタイム禁煙となりました
今までと変わりなく、妊婦の方やお子様連れの方がいますと
店内は禁煙となります。
喫煙される方にはご理解のある方が多いので、
お子様連れや、妊婦の方以外でも、
タバコの煙が苦手な方は遠慮なく、スタッフにお申し付けください。
タコス・タコライス・TEX-MEX料理の説明
タコス
タコスはもともとはメキシコ料理です。
メキシコ料理の「タコス」はとうもろこし粉から作った
やわらかい生地(コーントルティーヤ)にいろいろな具を挟んで食べます。
最近は小麦粉から作られた生地(フラワートルティーヤ)も
メキシコで売られています。
やわらかい生地をサクッと香ばしく揚げて、
中に味付けしたひき肉、チェダー・チーズ・細切りレタスを挟み、
サルサをかけて食べる「ハードタコス」は
”アメリカのファーストフード”です。
タコライス
タコライスは、沖縄県金武町キャンプハンセンのゲート前に広がる
飲食店街で1980年代に生まれた。
当時、円高により、それまで主な客であった米兵が外食を
控えるようになったため、タコミートを利用してタコスよりも
ボリュームがあり、コストパフォーマンスのよい新メニューとして
考え出された。
タコスは英語では“taco”(「タコス」は複数形“tacos”から)で
あり、タコスの具を乗せたごはん、という意味で
タコライス (taco-rice) と命名されたといわれています。
TEX-MEX料理とは
TEX-MEXとはテキサス(TEXAS)+メキシコ(MEXICO)を縮めて
テクスメクス(テックスメックス)と言います。
言葉の発祥は・・・
アメリカ人がメキシコ料理と信じて作っている料理を
メキシコ人がメキシコ料理ではないと言うため、
料理を差別化するために考えられた新しいジャンル名だと
いわれています。
具材・トルティーヤについて
中に挟むタコ・ミート(味付けしたひき肉)は牛100%を使用し、
岡山県人の舌に合わせて、香草を使用せず、辛さをおさえながらも独特の味を堪能できるようなシーズニングを店長が考案しました。
輸入食品を扱っているお店で売られているタコス用シーズニングが苦手な方がタコスタイルのタコスは平気という方が多いのはこういった理由からです。
ソフトタコスはコーン生地もフラワー生地もお店で手作りしています。
モチモチな食感が好きな日本人にあわせてお店で一枚一枚丁寧に作り、
焼いています。
ハードタコスは本場アメリカ原産の「ハードタコシェル」を使っています。
タコスタイルの味は一度だべたら癖になるハズ!
一度お店に行ってください!!
トピは参加された方が自由に立ててくださいね。お店についての感想やご意見等何でもOKですよ
みんなで盛り上がっていきましょう