支那共産党による宗教弾圧を糾弾するコミュです。
現在、支那共産党は、様々な宗教弾圧をいまだに行つてゐる。
その最も代表的な例が写真にあるとおりである。
左上は、最も有名な、法輪功弾圧である。
電気棒で電流を流されたりは日常茶飯事、ハンストを行へば、無理やり流動食を飲まされる、更には、生きた人間の臓器をそのまま手術用に用ゐるなどなど、やりたひ放題し放題の状況です。
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法輪功信者は、支那共産党政権の下では、一切の人権を剥奪されるのである。
これら法輪功の弾圧に対し、世界中から批判の声が上がつてゐるが、支那は共産主義の政党ゆえ、宗教を弾圧しなひ限り、死活問題となる。
そのため、法輪功など宗教を弾圧し続けてゐるのである。
秋葉原では、法輪功関係者が大紀元時報を配つてゐて、日本にもこの惨状を訴へてゐるが、そもそも、支那や米国に媚びるだけの日本政府に支那共産党のこの明確な宗教弾圧に非難の声をはつきりとあげることは出来なひであらう!
さて、上のもう一枚の写真も悲痛な写真である。
なんとチベツトでは、このやうに、幼ひ少女までも、反逆者とみなされゝばほとんど裁判なしの状態でこのやうに銃殺刑となるのである。
チベツトでは歴史的財産であり、文化的財産である仏教寺院はことごとく破壊され、チベツトの大学では、チベツト仏教を信仰すれば即刻退学である。
更に、ダライ・ラマに対しても、チベツト侵略の際に、文書を偽装して、条約を調印させて、自国の領土に編入するといふ暴挙に出たのである。
ダライ・ラマはインドに亡命して難を逃れたが、ダライ・ラマを巡礼するため、インドに向かふチベツト人を、人民解放軍はなんとその巡礼者をゲーム感覚で射殺してゐるのである!!!
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左下は、東トルキスタンである。
東トルキスタン共和国は、元々、イスラム教の国であるが、支那共産党により侵略されてしまつた国である。
こゝでもやはりイスラム教のモスクは破壊され、ラマダンを強引に縮めるなど、露骨な宗教弾圧を行つてゐる。
特に、宗教の儀礼・儀式を変へるのは、その宗教に対する、最大限の侮辱であり、決してテロを奨励するわけではなひが、イスラム教のテロリスト集団アルカイダはこれを口実に支那を攻撃してもいゝはずである。
そもそも、支那は東トルキスタンを「新疆ウイグル自治区」と呼んでゐるが、新疆は「新しく得た土地」といふ意味で、つまり、「自分たちが侵略し征服しました」と宣言してゐるのである。
更に、支那の核実験は全てこゝで行はれ、その核の放射能で多くの人が亡くなつてゐる。これを見過ごすことは出来なひ。
最後に右下であるが、これは、支那の教会である。
支那では、国が認めなひ限り、正式なキリスト教信者となれなひ。そして、その数を制限してゐる。
つまり、支那は、キリスト教も制限をかけてゐる。
しかし、さしもの支那も、欧米に多く信者を持つキリスト教は露骨な弾圧が出来なひらしく、まだましな部類に入つてゐるが、もし、自国の力が強くなれば、時期に露骨な弾圧に入る可能性もあるし、現時点でも、抑制をかけてゐる。
当コミュでは、かうした支那共産党による宗教弾圧に、断固とした抗議の声をあげると共に、日本の神道にまであまつさへ靖国神社がらみで干渉する無礼さを、日々糾弾するために設立されました。
コミュの参加条件は、支那のかうした宗教弾圧に抗議の声をあげる意欲のある人のみであり、売国奴、支那共産党信者、共産主義者の参加は固くお断りゐたします!
帰依する宗教は特に問ひません、管理人である私は神道帰依者ですが、仏教、キリスト教など、あらゆる宗教を歓迎ゐたします。
しかし、宗教の違ひで内輪もめを起こしてはゐけません、ダライ・ラマが伊勢神宮に参拝するなどしてをりますし、我々は、宗教の違いに寛容にならなければなりませむ。
もちろん、特に宗教に帰依してゐなひ無神論者なども、支那の宗教弾圧を糾弾する意欲のある人であれば、歓迎ゐたします。
嫌特定アジア流2667年11月24日