有野課長 頑張れ
懐ゲー大好きな人集まれー
開始当初のタイトルはゲームセンター「CX」であったが、第2シーズンより「」が無くなりゲームセンターCXとタイトルが変更された(現在「CX」は別番組として区別されている)。企画段階でのタイトルは「ゲームフリーク」。
フジテレビ721+739の番組ラインナップの中でも絶大な人気を誇っており、フジテレビ721+739のウェブサイトのアクセスランキングでも常に上位につけている。また、番組本やDVD-BOXも発売され好評を得ている。今まで地味で目立たないイメージの強かったお笑い芸人・有野晋哉はこの番組をきっかけにゲームユーザー、ネットユーザーを中心に一躍人気者となった。
そもそもの前身となる番組は、フジテレビ721で放送されていた『週刊少年「」』で、テーマをマンガからゲームにマイナーチェンジし本番組が生まれた。第1シーズンが、インタビューコーナーをメインとした構成になっているのは、『週刊少年「」』が漫画家へのインタビュー番組だったことに由来する。ちなみにテーマをゲームとしたのは、「マンガ以上に広い層に受けるから」とのこと(以上、番組本第2弾巻末より)。なお、主要な制作・技術スタッフもほぼ同じメンバーのままである。
2007年11月15日にはこの番組を元にしたゲームも発売された。80年代のレトロゲームの集大成といった作りとなっているほか、一般視聴者からの裏技の募集なども行われ、実際にゲーム中に使用できる裏技として採用されている。
wiki 参照
困ったときには