shimaz
“THE HITORI ROCK”
this is the 1piece band by oneself for the revolution of music scene.
己のジャンルを「独りロック☆」とし、
「独りロック☆」の道を追求し続けるV系シンガーソングライター「shimaz」のコミュニティです。
バンドじゃなくてもロックは出来る!
弾き語りで、宅録で、アカペラで!
むしろ独りのほうが、ロックじゃないのか?
ただ自分自身の色を濃くしていく生き方こそがロックじゃないのか?
そんな信念のもと、日々邁進しています。
ぜひ、応援してください。
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shimaz プロフィール
シンガー・ソングライター。山形県出身。
2001年、自主版オリジナルCD「キャンディーブルーの恋人」発表。
その後ライブ活動等精力的に続けるが、2003年、突然の活動休止。
2004年4月、活動再開。都内ライブハウス中心に、アコースティックギター弾き語りによる「独りロック☆」スタイルで活動。
2005年、アコースティックロック団体「PAIN RECORD」を結成。
2006年12月1日、高田馬場「四ツ谷天窓comfort」にて、ワンマンライブ「Sentimental Dance」を決行。多くの皆さんの応援のもと、大盛況で幕を閉じる。
2007年4月13日、セルフプロデュース・アルバム「サンチマンタリズム」を発表。
同時に、ロリポップシンガー「Priko Dreaming」をプロデュース。
2007年 夏、高田馬場「四谷天窓」で開催された「天窓オリンピック」にエントリーされる。激戦を勝ち抜いて、決勝進出。
2008年1月〜4月までの充電期間を経て、団体としての「PAIN RECORD」を解散し、ミニ・コンセプトアルバム「メタモルフォウゼ」を製作。
フォーキーなメロディとセンチメンタルな詞の世界はそのままに、
これまでのアコースティックロックのサウンドから一変、
エロクトリック・ロックのサウンドを大胆に取り込み、
新しいスタイルの「独りロック☆」を展開。
2008年 夏、メインで出演するステージをアコースティックからV系に移行し、新しいシーンでの活動を展開。
「独りロック☆」の名を音楽史に刻むべく、日々邁進しています。
shimaz HP
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