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村松友視

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詳細 2017年8月25日 20:42更新

私、村松友視の味方です!

(著書 『私、プロレスの味方です!』 の もじり)

村松友視の小説が好きな方、
村松友視が担当した作家関連の本が好きな方、
村松友視のプロレス関連の本が好きな方、
村松友視のネコ関連の本が好きな方、

是非とも、ご参加下さい!

  注 * 本来の 「視」 は 示偏。 代用として 「視」 を使用しています。

★著作 INDEX / あいうえお順
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◎ Wikipedia 「村松友視」より抜粋

1940年4月10日、東京で生まれ、
静岡県清水市(現・静岡市清水区)で育つ。
祖父は作家の村松梢風。
父・村松友吾は中央公論社の編集者。母も中央公論社に勤務。
父方の叔父に、教育評論家の村松喬、脚本家の村松道平、
中国文学者の村松映(慶應義塾大学文学部教授)がいる。

父の死後、祖父 梢風の子として入籍される。
少年時代から熱狂的なプロレスファンとして育つ。
静岡県立静岡高等学校を経て、
慶應義塾大学文学部哲学科を卒業。
中央公論社に入社。
編集者として伊丹十三のサロンに出入り。
吉行淳之介の担当者として行動を共にする事が多く、
現在、吉行伝説の語り部の一人でもある。

『小説中央公論』 『婦人公論』 を経て 『海』 編集部に所属。
後藤明生に作家としての才能を認められ、
吉野英生のペンネームで 『文体』 に 「変装のあと」を発表。
この作品が寺田博の目にとまる。
『作品』 に 「オペラグラス」 「悲劇のように」 を発表。
1980年、本名で発表した、
『私、プロレスの味方です』 がベストセラーに。
プロレス小説の分野に進出。

見城徹の勧めで 『野性時代』 に作品を発表。
「セミ・ファイナル」 「泪橋」 が相次いで直木賞候補に。
このことを機に会社を辞めて作家として独立。
1982年、『時代屋の女房』 で第87回 直木賞を受賞。
1997年、『鎌倉のおばさん』 で第25回 泉鏡花文学賞受賞。

サントリーウィスキーのCMに出演。
台詞 「ワン・フィンガー ツー・フィンガー」 は、
1987年の新語・流行語大賞流行語部門・大衆賞を受賞。
以降、多数のテレビ番組にも出演して活躍。


★ご挨拶★
 思えば、村松友視の本との出逢いは衝撃的だった。
 『夢の始末書』 が私の読書傾向を変えてしまった。
 そして一連のプロレス本にもずぶずぶとハマった。 

 mixi でコミュを探してみたらなかったので、
 これは立ち上げなければ!と使命感に燃えまして、
 本日ここに、村松友視のコミュを立ち上げます。
 私、村松友視の味方です!
 
 平成19年11月1日
 コミュ管理人:タチコマ流


【検索ワード】
 村松友視 村松 中央公論社 文芸書 プロレス アブサン物語
 雷蔵 猫 武田百合子 夢の始末書 吉行淳之介 唐十郎 
 野坂昭如 水上勉 トニー谷 鎌倉のおばさん 村松梢風
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 色川武大 田中小実昌 川上宗薫 小檜山博 篠原勝之 糸井重里
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2007年11月1日

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カテゴリ
本、マンガ
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