Jimmy Eat World (JEW)

詳細 2023年3月13日 22:24更新

・http://skream.jp/special/2013/jimmy_eat_world/#main

・http://www.rcarecords.com/artists/jimmy-eat-world

・http://dinealonerecords.com/2013/

・http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/jimmyeatworld/index.html

■Official site：
http://www.jimmyeatworld.com/

http://twitter.com/jimmyeatworld

■MySpace:
http://www.myspace.com/jimmyeatworld

■Universal Japan：
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/jimmy_eat_world/index.html


■2013年6月11日３年ぶりに新譜出ます！　タイトルはDamage　コミュのアイコンがジャケットになります。





　重要　

こちらのコミュに参加される方へ

最低でも、この３つの注意書きは読んでください。

■初めまして！等　のご挨拶は■
こちらのトピにお願いします。（ご挨拶は強制ではありません、ご挨拶したい方、どうぞ。）　新しくトピを建てられた方には申し訳ありませんが、削除させていただきます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4395195&comm_id=27422

■JEWに関するニュース■
情報を知りたい方もこちらのトピを見てくださいね。どこよりも早い情報です（たぶんｗ）
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8812029&comm_id=27422

■他のコミュ宣伝用はこちら！■
ただし、音楽系（バンドサイトなど）に限ります。
管理人の判断により酷いものは即刻削除します。常識を持ってポストしてください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21464973&comm_id=27422

重複トピは避けるようお願いします。　新しくトピを立てる前は、トピをさっと見てください。





♪discography - album only♪　
Chase This Light 2007
Futures 2004
Bleed American 2001
Clarity 1999
Static Prevails 1996
Jimmy Eat World 1994

その他の情報は→http://www.jimmyeatworld.com/discography/



BANDの紹介文

■Band members:
Jim Adkins (Vocals, guitars)
Tom Linton (Guitars, vocals)
Rick Burch (Bass)
Zach Lind (Drums)

■Biography
JIMMY EAT WORLDは、1994年2月アリゾナmesaで結成された。 7インチシングル、スプリットシングル、そしてセルフタイトルの1stフルアルバムをtempeのインディーレーベルWooden Blue Recordsよりリリース後、メジャーのCapitol Recordsと契約。

1995年、オリジナルベーシストのMitch Porterがバンドを離れ、Rick Burchが加入、このラインナップで1996年のCapitolからのデビュー作（実質2ndアルバムとなる）『Static Prevails』はレコーディングされた。アルバムリリース後、バンドは精力的な全米各地をツアーして廻り、その後もSENCE FIELD、MINERAL、JEJUNE、BLUEPRINTといったバンドとのスプリットシングルのリリースを続けた。

続くCapitolからの2作目となるアルバム『Clarity』は、 1998年夏、Mark Trombino (HUSKING BEE、BLINK182、MINERAL、DRIVE LIKE JEHU....)との共同プロデュースによって制作された。

アルバムリリースを前に、彼等は同年12月、セルフタイトルのCDEPをフロリダのインディーレーベル Fueled By Ramen Recordsよりリリース。このCDEPには『Clarity』から2曲、そしてアルバム完成後に自主レコーディングされた未発表トラック3曲の計5曲が収録された。

そのCDEPリリースと同時に、カリフォルニアのラジオ局KROQが、新曲『Lucky Denver Mint』のエアプレイを始め、翌年2月にスケジュールされたアルバムの期待を高めた。ソングライティング、そしてアルバムプロダクション面において、大きく成長し変貌を遂げた JIMMY EAT WORLDの3rdアルバム『Clarity』は、『Lucky Denver Mint』の強力なエアプレイも手伝い各方面で高い評価を得た。

アルバムリリース後の、Warped Tourへの参加を含む、全米ツアーも大好評で、夏には初の大規模なヨーロッパツアーも行った。

この次のアルバムから日本の発売元がトイズ・ファクトリーに。トイズよりセルフ・タイトル『ジミー・イート・ワールド』（2000年）、最新アルバム『ブリード・アメリカン』（2001年7月）が発売され、同年6月にイースタン・ユースのゲストとして待望の初来日を果たす。単独でのクアトロ1発も即完させ、確固たる人気をものにした。2002年2月初の単独来日公演。来日記念盤として『グッド・トゥ・ゴー EP』（7曲入）が日本オンリーで発売された。2003年、Fuji Rock FestivalのWhite stageトリでブッキングされたが、新作のアルバム製作が延び、キャンセル。

2004年夏FUJI ROCK FESTIVAL'04出演（ﾎﾜｲﾄｽﾃｰｼﾞ）。同年10月にユニヴァーサルジャパンより【Futures】をリリース、翌2005年4月、4度目の来日公演を東名阪4回行う。　

2007年3月31日（大阪）、4月1日(幕張メッセ）で行われたパンクスプリングに出演。　

同年10月16日にニュー・アルバムをリリース（US・UK盤）、日本盤は１１月７日リリース。 USでのリリース日前夜、LAのTheatreにてリリースパーティを行う。リードシングルにあわせてCasino Nightと名づけられたこのパーティは、会場をCasinoに見立てて、ルーレット、ブラックジャック等のカジノゲームが行われ、獲得賞金（JEWドル）に応じて商品のプレゼントがあり、パーティ最後にはバンドのライブで締めくくられた。

2008年3月17日からAX2days、名古屋ｸｱﾄﾛ、大阪なんばハッチにて盟友Maritimeをスペシャルゲストに迎えて来日公演が大盛況で終わる。その後、バンドはUSにてフェス出演、ParamoreとのCo-headliner tourを周り、ヨーロッパのいくつかのフェスに出演、6月の中旬に地元Phoenixを皮切りにUS・Canada tour（3週間）周り、LAでの2daysでCTLツアー完結。

2009年2月23日からClarity10周年ツアー全米10箇所のみのツアーをNYから開始。　この日は10年前のClarityのﾘﾘｰｽ日。最終日は3月7日の地元アリゾナ・テンピにて行われた。　なおこの日のライブ音源がオフィシャルサイトのみでデジタル音源でリリースされている。

現在、地元で次のアルバム製作中である。　なお、CTLアルバムから外した名曲【Stop】のアレンジに入っているとの事。この曲は、ファンには特に人気があった曲（Clarityファンには絶大に指示があった曲）でとても楽しみな名曲である。


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