風我・・・ふうが
平均年齢50手前。
怪しいjazzミュージシャンによる妖しいバンド。
美しい日本語の歌を“我々風”にアレンジして地道に活動しています。
風我・・・とは、我々風、をひっくり返したネーミングでもあります。
■■風我の独り言(町田研・・・リーダー)■■
澄淳子さんという歌い手がいて
そのCDを手にした時
これはよいと手を打った。
「昭和動乱期歌謡」
まさに我々がやりたかったのはこういうことだ。
でも一つのちがい・・・・
彼女は日本の曲を日本語と英語、両方でやっつけている。
風我は全曲、日本語でやっつける。
なぜなら、我々は日本人だから。
戦前、戦後の動乱期は、その世相を反映して色々なものが花開いている。
その時代が、かすかではあるが記憶の中に残っている。
それを今に伝えたいと思った。
いい曲がたくさんある。
いい詩がたくさんある。
そんないい曲を
つたないながら今の我々が再現して
こんな殺伐とした時代でもゆったり感じられるように・・・
と、思いつつこんなこと・・・・
■■メンバー■■
伊達優子(ヴォーカル)
長谷川広規(ギター)
足塚正治(ギター)
町田研(ベース)
・・・サポートメンバー・・・
永見潤(ドラムス)
森下滋(ピアノ)
続木力(ハーモニカ)
■■オフィシャルサイト■■
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■■CD「風我 FUGA」■■
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■■足あと帳■■
訪れてくださってありがとうございます。
よろしかったら、一言どうぞ。
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■■音源■■
YouTbe
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