22.03.2008編集
*現在、ワーキングホリデー制度を利用出来る国は9ヶ国*
*9ヶ国総ての総合情報コミュニティになればと願います*
●参加資格●
○ワーキングホリデーをしようとしている方
○ワーキングホリデーに興味のある方
○ワーキングホリデー経験者の方
○ワーキングホリデー経験中の方
●コミュの目的●
○これからWHに行く方達の為に有益な情報を載せる
○現地の賢いお得な情報を載せる
○これからWHに行く方に合った賢い渡航手段を見つけてもらう
●管理人のお願い●
当コミュは参加者の皆様が居て初めて成り立ちます。
個人の『お得情報』なんてたかがしれています。
自分の知っている情報をメンバーと共有して頂ければ幸いです。
自分が「つまらない・役に立たない」と思っている情報でも必要とされている方はいます。
たくさんの書き込みをお待ちしています。
国 名 / 公 用 語
アイルランド:英語・ゲール語
イギリス:英語
オーストラリア:英語
カナダ:英語・フランス語
デンマーク:デンマーク語
ドイツ:ドイツ語
ニュージーランド:英語・マオリ語
フランス:フランス語
韓国:韓国語
≪シンガポール:英語・マレー語・中国語・タミル語≫
○アイルランド○
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アイルランド大使館
2006年6月28日・協定が締結
2007年1月01日・実施開始
ビザ発給人数●08年400名
申請時期●年2回(1/1〜31・6/1〜30)
特色●ビザが取得できなかった場合、2回目以降にも繰り返し申請が可能
●全日制の英語学校へ通学可
●フルタイム就労が可能(1週間39時間迄)
○イギリス○
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英国大使館(イギリス)
ビザ発給人数●400名
募集時期●08年度の募集は終了。09年始めに発表になる予定
○オーストラリア○
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オーストラリア大使館
ビザ発給人数●制限はありますが上限が高すぎるため事実上無制限に近い
募集時期●毎年7月1日〜翌6月まで受付
特色●2005年・WHビザの再発給制度開始
*二度目の申請時に必要な事柄●一度目の滞在中、オーストラリア地方地域内にて3ヶ月間の季節労働に従事した証明が必要
○カナダ○
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カナダ大使館
ビザ発給人数●9500人名
募集時期●募集人員に達した時点で終了
特色●WHプログラム参加者に対し150カナダドルのプログラム参加費(PPF)が課金される。(申請料とは別)
○デンマーク○
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デンマーク大使館
ビザ発給人数●問い合わせ中
募集時期● 問い合わせ中
特色●ビザ手数料無料
補足●資金の証明(DKK 15,000、日本円相当最低30万円)
○ドイツ○
《新潟/長野/山梨/静岡から北海道までに居住している場合=東京の大使館》
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ドイツ大使館
《富山/岐阜/愛知から沖縄までの西日本に居住している場合=大阪の領事館》
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ドイツ領事館
ビザ発給人数●制限無し
申請時期●制限無し
特色●他の査証への切り替え、各種滞在許可の取得が可能
補足●参加資格上限がドイツ側の《30歳まで》と日本の解釈が異なる。30歳の誕生日当日が受付最終日となる。よって29歳が終わるまで。
○ニュージーランド○
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ニュージーランド大使館
ビザ発給人数●約4000名
補足●3ヵ月の延長が可能(条件付き)
○フランス○
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フランス大使館
ビザ発給人数●1500人名(2008年3月7日発表)
補足●所持金が2300ユーロ以上あること。
○韓国○
ビザ発給人数●3600名
募集時期●設けられていない状況
補足●申請手続きの詳細(年齢制限や書類etc)は窓口のある大使館及び領事館によって異なる場合があり。
◎シンガポール◎
「ワーク・ホリデープログラム」と言ってWHとは異なる制度ですが一応載せておきます
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《PDF》より詳細な内容が記載されています
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シンガポール大使館
2007年12月1日からWHプログラム実施
対象国●オーストラリア・フランス・ドイツ・香港・日本・ニュージーランド・イギリス・アメリカ
対象者●大学生・大学卒業生
ビザ発給人数●8つの対象国・合計2000人
特色●最長6ヶ月
今後プログラムの見直しが考えられている
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◆トピック作成時の注意点◆
基本的に自由です。
過去に同じトピックが無いかどうかだけ確認して下さい。
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■挨拶トピック■
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■情報共有トピック■
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*現在作成中につき随時更新します*
*お気付きの点がありましたら遠慮せずメールして下さい*