ワールドサッカーウイニングイレブン2008 11月22日発売 PS2版PS3版皆さんはどちらを購入するか?
PS3版
●選手モーション・グラフィック・試合演出が大幅に進化
新たなドリブル、CB(センターバック)の攻撃参加の設定、フリーキック時の壁の増減設定やベンチワークの演出など、これまで表現できていなかった新規要素をふんだんに盛り込みました。また、試合中の選手モーション数が前作の約1.5倍となり、選手の動きがますますリアルになりました。
●学習するAIを初搭載
コンピュータ(AI)がプレイヤーの攻守パターンを記憶し、効果的に対応する機能を搭載しました。定型の攻守スタイルでは勝ち続けることが困難なため、対人戦に近い緊張感で、コンピュータとの対戦を楽しむことができます。
●演出強化でマスターリーグがもっと楽しく
マスターリーグでは、チームと選手に人気度がつくようになりました。例えば、チームの人気度が高いと、移籍交渉がスムーズになるなどのメリットが出てきます。また、人気度に応じてニュースで取り上げられるカットが入るなど、プレイヤーの心をくすぐる演出が随所にちりばめられています。
●エディット機能がさらに充実
今まで以上にディテールにこだわった編集が可能となり、思いのままにエディットを楽しむことがでます。さらに、ハードに接続できるカメラがあれば、写真や画像をそのままゲーム内に取り込むこともできます。
(注) オンライン対戦料金は無料ですが、ネットワーク接続の際に使用するインターネットサービスプロバイダーの料金は別途必要となります。
PS2版
●操作性がさらに向上
選手をダイレクトに動かす感覚を重視した「ワールドサッカーウイニングイレブン10」の操作性を継承し、細部にわたる改良を加えました。思い通りの操作感で、爽快にサッカーを楽しむことができます。
●シリーズ最多となる充実のモード数
「マスターリーグ」はもちろん、「ネットワーク」・「ワールドツアー」・「コミュニティ」など、搭載モードはシリーズ最多です。プレイヤーのさまざまな嗜好に、多彩なモードでお応えします。
●最新データ搭載、欧州リーグは’07/’08シーズンに対応欧州リーグのクラブチームは、最新シーズン(’07/’08シーズン)の開幕当初のデータに対応しています。ナショナルチームも最新の選手リストに対応したほか、ブラジル代表・ポルトガル代表など新しいライセンスチームも新たに搭載しました。
●PSPデータリンク機能が大幅に向上
「マスターリーグ」・「リーグ」・「カップ」などのプレイ情報を、2008年1月発売予定のPSP版「ワールドサッカーウイニングイレブン2008 ユビキタスエヴォリューション(仮)」とデータ共有することが可能です。
公式サイト
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