村上玄一 日本大学芸術学部文芸学科研究所教授のコミュニティです。
プロフィール 村上玄一(むらかみ・げんいち)
昭和24年(1949)6月19日生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。読売新聞社出版局図書編集部、「季刊フェミナ」「小説フェミナ」(学習研究社発行)副編集長、「小説王」(角川書店発行)副編集長、KSS出版書籍編集部編集長を経て、現在、日本大学藝術学部研究所教授、著述業、文芸編集者。
江古田文学会常任理事、江古田文学賞選考委員。日本文藝家協会会員。囲碁親善交流・新一日会代表幹事。編集者が文学を読む会会長。純パの会会員。
■主な著作
小説集
『ジュニアは戦争へ行った』
『生き方の練習』
長編小説
『死に方の実習』(創樹社刊)
社会評論
『マインドコントロールに勝つ』(朝日ソノラマ)
『記者クラブって何だ』
野坂昭如との対談
『亡国の輩』(角川書店)
スポーツノンフィクション
『優勝祈願』(廣済堂出版)
文章読本
『わかる・読ませる 小さな文章』(幻冬舎)
など。
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