mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

We love Steven.

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細 2018年8月1日 12:17更新

いらっしゃいませ。
ディス イズ マァイ ストォォオオオ!!!


Xbox360(とwii)のカオスゲーム
「デッド・ライジング(Dead Rising)」に登場する、
もはや ラスボス と言ってしまって良い程の
カオス臭の濃いこのお方。


名前:スティーブン・チャップマン(Steven Chapman)
年齢:不詳(30〜40歳くらい?)
気性:普段は大人しく生真面目
頭皮:うすらハゲ(以前はカツラ使用?)
表情:豊か


<以下wikiより
NORTH PLAZAのスーパーマーケット"Seon's Food"の店長。客思いの良き店長であったのだが、ゾンビの襲撃と避難誘導に従ってくれない客の為に発狂。数多の刃物を括り付けたショッピングカートで武装し、「This is my store!」(ここは私の店だ!)と絶叫して侵入者を襲撃する。フランクとの戦いに敗れ、最期は店と顧客の事を心配しながら6番レジで死亡(断末魔は日本版では「6番レジへどうぞ!!」だが、実際は「掃除をしろ!!6番レジ!!」と言っている)。個性的なサイコパスの中でもインパクト・特徴あるセリフから割と人気が高い。

割とってなんでしょうか(笑)。
一番でしょーが!
スティーブンが一番人気に決まってるでしょーが!!


という
ゲイ術的な彼を愛してやまないコミュ(店)であります。

かといって
ゲイのコミュではないので、悪しからず。


マイストォォオ! ハァン!!


アート作品一部始終はコチラから↓
http://www.youtube.com/watch?v=c6kP5ftH4_Y

 恐いゲームだと思ったら、なんだ?この和むキャラ。
 めっちゃ顔濃いな、このオッサン。
 よう叫ぶな〜
 美女の頭こねくり廻し過ぎ。
 ロード中のドヤ顔にウケた。
 意外とショットガンの扱いがウマイ。
 むしろカートの方が動き悪い。
 シャッターチャンスのポージングが最高。
 いつのまにか戦闘よりも撮影に夢中になってしまう。
 戦闘終了後のムービーシーンを録画してしまう。
 防犯カメラからのアングルが好きだ。
 一緒に「マイストォォ〜ア」と言ってしまう。
 一緒に「カァスタァマァ〜」と言ってしまう。
 彼の顔を見ると安心する。
 待ち受け画面は店長だ。
 彼こそが店長だ。
 理想のタイプは店長だ。
 こんな素晴しいゲームを作ったカプコンに感謝している。

なんていう方、
ミンナでこの店(スーパーマーケット)を守って育てていきましょう。
ミンナの「マイストォア」です!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以下サイドストーリー(「デッドライジング デリュージョンズ リプレイ (カプコン著)」より引用)

 スティーブン・チャップマンは、
ウィラメッテにあるスーパーの店長だ。
このテロ事件が起こる以前の彼は、
店内を回って商品の在庫を確認したり、
サボリ気味な従業員をどう教育していくかといったことに
頭を悩ませたりする、ごく普通の人物であった。
 そんな彼が、刃物で武装したショッピングカートと
銃を片手に、無差別にヒトを襲ういった
行動に走ってしまったのはなぜだろうか?
 スティーブンの言動で興味深いのは、
彼が自分の命よりも店と商品を守る事に
強いこだわりを見せている点だ。
 このような激しい攻撃性、そして商品に対する強い独占欲
は、一般にパラノイアと呼ばれる症状と酷似している。
パラノイアは別名偏執病ともいい、
この病にかかった患者は「常に誰かに盗聴されている」
「自分を殺そうと何者かが狙っている」といった、
ありもしない重度な被害妄想に囚われるケースが多く、
スティーブンも同じように
「周囲の人々が自分の店をめちゃくちゃに
 しようとしている」
といった妄想に取り憑かれているのだと考えられる。
 おそらく、彼の頭の中では、
店内にやってくる相手はすべて悪意を持った人物であり、
自分の財産である店や商品を略奪しにきた“ならず者”と
認識されているのだろう。
 誰でも自分が大切にしているもの、
例えば自分の子供などは命がけで守るのが普通だが、
彼にとってはそれがこのスパーだったのだろう。
ウィラメッテでも最大規模を誇るこの店は成功の証であり、
その店の店長であることが自分の価値の全てであったのだ。
 我々の社会において、スティーブンのような人間は
決してめずらしい存在ではない。
世の中には、仕事と出世が生き甲斐であるといったタイプの
人間が存在するが、こうした人々にとって人生とは
“仕事でどれだけの成果を残すか”が全てであり、
そのためなら多少の犠牲や不正も平気で行う。
広い意味で言えば、彼らもまた、スティーブンと同じように
“成果”という名の妄想に囚われているといえるのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いや〜タイピングが正直しんどい(笑)。


※トピック作成は、
 しばらくの間制限を設けさせて頂きます。
 何かご要望があれば管理人までご連絡ください。
 不適切と判断された書き込みなどは、予告無しに削除させ
 てもらう場合があるので、予めご了承ください。



それでは、
6番レジへどうぞ!!!!

コミュニティにつぶやきを投稿

loading

参加メンバー 29人

もっと見る

開設日
2007年8月27日

6123日間運営

カテゴリ
アート
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!