コミュニティとはちょっと違うかもしれません。
僕の家族、父と母と弟とその周りの人々の物語を不定期に発表していきます。
この物語の感想やこれを読んで思い出したことなんかを自由に書いてもらえればうれしいです。
1960年代前後、日本の美術界には次々と前衛美術集団が生まれました。
具体美術協会 ネオ・ダダ・オルガナイザーズ
そして九州の田舎侍
九州派。
その九州派メンバーの一人が僕の父 寺田健一郎です。
絵描きとその家族とその時代の物語です。
暇な時でも読んでみてください。
書き込みの時間差で順番が多少前後していますが
プロローグからありますのでそちらからどうぞ。