『DJ YUTAKA 』

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詳細 2020年9月3日 14:55更新: DJ YUTAKAに関するイベント、リリース情報などなど。。。
音楽好きな方なら誰でも★WELCOME★

毎月第四金曜日　Shibuya @ 27 DESTINY
DJ YUTAKA presents < SYNDICATE night >
http://www.27destiny.com/

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http://www.zulujapan.com
http://www.zulujapan.com/JP/zulumainframejp.htm
http://www.myspace.com/djyutaka
http://www.syndicate-st.com

< Artist producing Works >
:AI　:EXILE :MINMI　:CORN HEAD :KEN-U :DJ KAORI
:青山テルマ :KRYSTAL KAY :HI-D　:MISS MONDAY :MOOMIN
:大黒摩季 :加藤ミリヤ :倖田來未 :童子ーT :AKTION
:ラッパ我リヤ :F.O.H and more

< Featuring Remix Works >
:BENNIE K :DA PUMP :EXILE :JAMOSA :KING GUIDLLA 　:小柳ゆき and more

DJ YUTAKA所有のSTUDIO
< REAL`BEATS STUDIO > http://mixi.jp/view_community.pl?id=2071907

DJ YUTAKA、彼の存在は２０年前の日本から始まった。１０代後半、１９７０年代後半、SOULミュージックの全盛を極めた伝説のクラブ"ジェスパー"で DJデビューし、当時のDJシーンに大きな影響を与える。その後、日本において飽き足りないYUTAKAは、１９８２年ついに渡米を決心。単身にて永住する決意を固める。その生き様は、多くの若手DJに影響を与え、現在の日本のアンダーグラウンドシーンには欠かすことのできない存在となる。彼は日本人で唯一アメリカ黒人音楽界で認知されている天才DJであり、数多くのヒップホップアーティストである。その実力の証明として、アフリカバンバータを中心とするアメリカ最大のブラックミュージックの団体である、 "ズールーネイション"の正式メンバーとして日本人では唯一認められた存在である。現在は、活動拠点をLAブラックシーンに持ち国内外でDJ活動を行う傍ら、国内外のヒップホップ、R&B系の音楽プロデュース、リミックス及び楽曲制作を行っている。

1976 : 姉の影響でSOUL/R&Bに親しむ。DJスタート。伝説のディスコ「ジェスパ」にてチーフDJとなる。

1980 : すでに、若者の育成を行い優れた弟子をDJとしてデビューさせる。　

1982 : 単身渡米。ヒップホップにｶｲ解発される。

1986 :　帰国。現在プロデューサーで活躍している「モンチ」と共に渋谷にて”HIP HOP"のクラブを設立。日本のアンダーグランドムーブメントの開花をさせた。その時「M.I.D.」をモンチと共に設立、国内外のリミックスを数多く手掛け、FMメディアにおいては、丸井２４クラブ等の番組制作し驚異的な視聴率を得る。その時、DAZZ BANDより彼の音楽センスが認められスカウトされる。

1989 :　渡米語、LAにおいて次なるムーブメントを求め、 ICE-T,ライムシンジケート、ズールーネイション、アフリカバンバ－タ等の米ヒップホップ界の超大物達に認められズールーネイションに参加。名実共にアメリカヒップホップ界日本人アーティストとして前人未踏のヒップホップアーティストになる。

1991 : 大物アーティストが集うアメリカ唯一のライブイベント/UNITED NATION <ユナイテッド・ネイション> のアーティストDJとして活躍。＊ユナイテッドネイションとはアメリカ最大のクラブヒップホップイベントである。さらに、YUTAKAプロデュースによる”Good Girls"楽曲を提供、その後、ジョージクリントンと共に"Batman Soundtrack"をプロデュース。

1994 :　 New Yorkミュージックセミナーでゲストプレイ。ベストアルバム賞を受賞。その後、DJ HONDAファーストアルバムにフルサポート。

1995 : "Good Friday"MCクラッシュ/1STシングルリリースプロデュース。

1996 : A.S.A.P/presents-Japan Tour＜有名ラッパーを同行＞好評を評した。演歌"ROMAN" <これはリップサービス> とんねるず「木梨憲武＆ジョージ山本」をNYにてリミックス制作、ブラザーコン、木梨憲武、久保田利伸から日本において絶大な評価を得る。

1997 :　　レコーディングのため、一時帰国。ブラザーコンと共にワイヤーブラーをプロデュース。日本でのDJ活動をする傍ら長年暖めてきた楽曲の制作を始動。（株）ヒットファクトリー、ユタカセレクションとして本格的プロデュース活動に専念。LAを拠点として「DJ YUTAKA」としてスタート。

2000 :　ファーストアルバム"United Nations"をリリース。【１月】
Club　”BRIDGE”を横浜に手掛ける。【７月】

2001: セカンドアルバム"United Nations Vol.2"をリリース【４月】
　　　アルバム”ユナイテッドネイションズ・ザ・リミックス”をリリース【１０月】
　　　　アルバムリリースパーティーをZEPP　TOKYOにて開催。【１２月】