小柴大造　

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詳細 2019年2月12日 00:58更新: 小柴大造さんを応援するアンオフィシャルコミュニティです

オフィシャルホームページ　http://daizokoshiba.com/
　　
　　『Love Letter from 1982』
　　　　　小柴大造&Flying Elephants
2016年09月07日発売
　　　　　MUTO-1
　　　　　JAN： 4997184970303
　発売元 muevo entertainment　販売元タワーレコード(株)

　　『We're in the mood for love』
　　　　　ASAOKAYUKIJI ＆ KOSHIBA DAIZO
2007年10月24日発売
　　　　　DKLD-0007　3000円　
　　　　　JAN：4948722333647

　　『ぼくと君のクレオール』
2004/07/14発売
　　　　　LAME DUCK RECORDS　 DKLD-0001　￥2.000円　
　　　　　JAN：4997225439417　　　　　

小柴大造＆エレファントは、仙台時代からのギターリストに
解散するＢＵＺＺのドラム・ベース・ギターが加わり、キーボードが入った６人編成でした。
昭和５５年５月５日５枚のシングルでデビューを飾った。
しかも、ジャケットには恐竜の姿がそれぞれに分割され
５枚並べると、１頭の恐竜が出来上がるという代物。

アルバム「ＬＯＯＫ　ＡＬＩＶＥ」の中にある２曲、
・やるせない夜　と・ＢＡＣＫ　ＧＲＡＵＮＤ　ＭＵＳＩＣ
を共に作詞したという先輩に「とにかく黙って聴け！」と、
言われて聴いたのが小柴大造さんの曲との出逢いでした。
ばりばりのロック。スケールの大きな人。それが第一印象でした。

そして、今、時を経て聴く大造さんの歌は、優しさを増して
大人の歌に・・・　心に染み込んでいきます。
声の良さ、歌のうまさ、包み込むような優しさあたたかさ、
個人的には、ビリージョエルのナンバーなど歌われた日にゃ
「ご本家よりスゴイ！」と思わず唸ってしまいます。
マーチンを弾き、アコースティックナンバーを歌う大造さん
に惚れ惚れしてしまうのは、もちろん私だけではないでしょう。
というわけで、デビュー当時から今日に至るまで熱烈なファンをお持ちな大造さんで、私などがコミュニティーを立ち上げ
るの甚だ恐縮なのですが、ご指導いただきながら管理人を
務めてまいりたいと思います。
よろしくお願いいたします。

◆小柴大造プロフィール◆
昭和54年　小柴大造&エレファント結成
昭和55年　5月5日小柴大造&エレファントとして東芝EMI
　　　　　　　より、シングル一挙5枚で衝撃のデビュー。
昭和58年　バンド解散。ソロ活動を開始。この頃よりレベ
　　　　　　　ッカ、本田恭章などアーティストのプロデュー
　　　　　　　スを始める。
昭和60年　キティーレコードとソロ契約を結ぶ。
　　　　　　　アルバム制作・ライブツアー・学園祭やツアー
　　　　　　　等、精力的にスタート。久保田利伸等のアーテ
　　　　　　　ィストとコラボレーションを行う。
1987年　　アルバム「ＤＥＡＲ」リリース
1991年　　ＷＡＴＥＲ　ＣＬＵＢ　ＢＡＮＤ結成。
　　　　　　　ファーストアルバム「ウォータークラブバンド」
　　　　　　　をリリース（ＶＡＰレコード）92年まで活動。
1993年　　プロデュースを中心に活動。以降数多くのアル
　　　　　　　バム制作・セッションに参加。
1999年　　自身の活動の可能性をより広げるために、制作
　　　　　　　プロダクション「（株）ＤＡＤＤＹＫＯＯＬ」を設立。
2001年　　 11月小柴大造&エレファント再結成。
　　　　　　　20周年記念ライブを行う。インターネット及び
　　　　　　　口コミだけのシークレットライブにもかかわら
　　　　　　　ず、200人以上の動員を記録。
2002年　　新生エレファントを立ち上げる。レコーディン
　　　　　　　グの準備を開始すると共に自身のレーベル
　　　　　　　「レイムダック・レコード」をスタート。

（初代管理人ワンダーママナスさんが書いてくださいました。そのまま使わせていただいてます）