ポメラニアン専科　

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詳細 2024年4月9日 06:01更新: ポメラニアン専科　―ポメがコロコロ―

ポメラニアンが好きで仕方がない人集まりましょう！

うちのポメちゃんを紹介したい、写真を見せたい(大歓迎♪）ポメラニアンのことをもっと知りたい、飼ったことないけど、ああカワイイッ！とハァハァしちゃう人、ワンワンネットワークでポメラな毎日をすごしてみたい貴方、シッポをふるってご参加ください。

お願い
*「はじめまして」や自己紹介、ポメちゃんの紹介は
下期のコーナーへどうぞ。

初めまして　我が家のポメ紹介します（継続トピ）
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69306935&comm_id=25051（初めまして）
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=76267410&comm_id=25051
↑のうちのどちらか、お好きな方にお入れください。

基本的に既出のトピックからご投稿してくださいますようお願いします。既出トピの一覧はこちらを参照↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8653588&comm_id=25051
コミュの人数も10000人を超え、同トピ乱立が多く発生するようになりました。情報の離散を避けるためご理解とご協力を宜しくお願いします。
既出のトピにない、新たなトピックをお立てになりたい際は遠慮なくお申し出下さい、善処致します。
又、コミュの調和を乱したり、ルールを守れない人、荒らし等は退去していただく場合があります。

素晴らしきポメ

特徴として、こじんまりした体躯、豊かな毛量に包まれたコートと良いテンペラメントを持ち、明るい表情をたたえています。それを英国人はインテリジェンスと呼んでいます。
そんなことからポメラニアンは美しい豊かな毛の毬と称えられています。
毛色は、主にオレンジ、ブラウンですが、黒、クリーム、セーブル、タンと様々で、被毛は上毛（オーバーコート）、内側の毛（アンダーコート）によって豊かなダブルコートで蔽われています。

ポメラニアンの祖先は北欧スピッツ族で、北ドイツのポメラニアン地方（現在ポーランド）原産と言われ、当時は9キロ～12キロほどの体重があり、羊の番犬や雪ソリ犬として活躍していた記録があります。
現在の大きさになったのは、19世紀にイギリスのヴィクトリア女王が大陸から一頭のポメを持ち帰り、英国の展覧会で優勝したことから、英国のブリーダー達がこぞってポメを買い求め交配を繰り返して改良し、わずか50年の間に1/4にまで小型化されました。

性格は素直で快活、怜悧で温和、小さいながらもよき番犬であり、他犬種に対しても堂々と渡り合い、誇らしげです。あの小さな身体のどこにあれだけのファイトが秘められているのか不思議なほどです。それでいて、飼い主に愛らしく甘えるすべも心得ています。
理屈なしに、あの可憐で美しいポメラニアンを見たら、誰しも抱きしめたい衝動にかられることでしょう。
もう、ポメなしの人生なんて考えられません。