子供の頃に観てトラウマになった怖いCMってありますか?管理人は政府公報の覚せい剤防止キャンペーンCM、通称「キッチンマザー」がトラウマでした。
「真っ白い部屋に置かれたテーブルで、泣きじゃくる子供を無視して注射を打つ虚ろな目をした母親。BGMなし、淡々としたナレーション・・・(怖い)」
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ここは、そんな怖いCMで、不気味な恐怖を植え付けられた人たちが語らうコミュニティです。古いCMは、画像を投稿してもらえると助かります。また現在放送されているCMでも、「何か怖い」と思われるものがあれば教えてくださいませ。
「怖いCMの例」
●AC(公共広告機構)全般
やせ細った子供に「HELP」という赤い文字が大きくテロップされる通称「あよね」と呼ばれるCMなど、ACこそトラウマCMの宝庫。最近だと「ストップ温暖化」など、未だに怖いCMを作り続けています。あの「♪A〜C〜」というジングルだけで怖いという人も多いのでは?
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●政府広報全般
伝説の恐怖CM「キッチンマザー」や「ダメ・ゼッタイ」など、覚せい剤や薬物防止を呼びかけるCMなどが特に怖いようです。
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●ホラー系ゲームなどのCM
当時「怖すぎる」という理由で講義が殺到して放送中止となった恐怖ゲームのCM「SIREN」など。
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●クリネックス・ティッシュ「It's A Fine Day」
出演していた子供が不気味なアカペラ・ソングに呪い殺されてしまったという都市伝説を生んだ印象深いCM。
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●JUNGLE
その昔、深夜に放送されていた製作意図が不明なサブリミナルCM。反反核、反AIDSの意図があったとかなんとか。焼けただれた人形が次々とフラッシュ・バックする中、「君が代」のような歌が流れ、ラストに「ざまあみろ」というセリフがかすかに聞こえる・・・。
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●石油ファンヒーター回収CM
古くは三洋、近年ではナショナルでおなじみ。製造不具合により一酸化中毒者が続出し死者まで出した製品の回収を呼びかける警告CMなど。無機質な静止画の文字テロップ、BGMなし、淡々としたナレーションが基本系。三菱自動車のリコールCMなども、このパターンでした。
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・・・などなど。
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