ようこそ、南部せんべい大好きっこのみなさん
あなたのお気に入りのおせんべいは、どんなおせんべいですか?
三度の飯より”おせんべい”という方は是非参加しましょう!
南部せんべいとは(参考:wiki)
小麦粉を水で練って円形の型に入れて堅く焼いて作るこれは、日本の古い煎餅作りの方法である。縁に「みみ」と呼ばれる薄くカリッとした部分があるのが特徴。
通常の「白せんべい」と呼ばれるものの他にゴマ、クルミ、落花生などを加えて焼いたものもある。近年ではイカ、カボチャ、リンゴ、ココアなどバリエーションが豊富である。 通常スーパー等で売っているものと言えばまずゴマ、次いで落花生の二種類であり、他の種類のものはメーカー直営店や土産物屋、南部煎餅専門コーナー等に行かないとなかなか無い。
白せんべいはそのまま食べることもあるが、これに水飴や赤飯を挟んで食べることもある。水飴を挟んだものは「飴せん」と呼ばれ、津軽地方の「津軽飴」を用いることが多い。
保存性は非常によいが、あまり置いておくと酸化によりまずくなるので注意が必要。今でこそ一枚ずつパックしてある物も出てきているが、通常は10〜20枚程度を1つの袋に入れただけの簡素なものなので、封を開けたら早めに食べきるのが理想である。岩手・青森においては「コタツにみかん」並にポピュラーであり、来客にもどんどん薦める為、悪くなる前に無くなってしまう事が多いので、あまり問題にならない。
また、パン代わりに「白せんべい」または「ゴマせんべい」をトースターで加熱し、バター等を塗って食べる人もいる。
☆おすすめ南部せんべい☆
ただいま、編集中。。
■岩手県
[巖手屋]
http://
■青森県
[白沢せんべい]
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[しかないせんべい]
http://