骨髄バンク登録を勧める会

詳細 2018年12月2日 03:46更新

訪問者の皆様
真に
献血＆骨髄バンクの支援をお持ちいただけるならば
ページの趣旨をお読みの上
コミュへのご参加をお願いします！
尚
管理者・応仁は
年齢的に骨髄バンクへの登録は出来なくなりましたが
しかし
アイバンク＆臓器移植（使える臓器はすべてです。）登録はさせていただいております。



３００万人の確保が一瞬に可能になる 「公務員の骨髄バンク登録を勧める会」

先ずは「国民全体の奉仕者」としての役割を担う、公務で働く元気な人々から「年に一度の献血＆骨髄バンクへのドナー登録義務法制化」の運動をミクシィーの皆様、一緒に広めて頂けませんか。
この法案が実現すれば、あっという間に、白血病等の病でご苦労の皆様方に、一瞬の内に暖かな光が差し込むことでしょう。

★適合するドナー様がいらっしゃれば尊い命が助かるのです。
★理屈はぬきに助かる命を助けましょう。
★公務で働く人々が動けば一瞬に大きく躍進するのです。
★ならば民間の多くの人々の優しい目が集まってきます。

管理者・応仁ページに骨髄バンクのリンクをさせていただいている関係上、関連のお方たちからの足跡がよくいただけますのですが、某お方にメールをお送りすると「現在のドナー登録されているお方との適合が無く」との・・・・
助けることが出来るのに助けることが出来ない悔しさ、もしも現在公務で働く若くて健康な公務員が全員登録をされていたならば、このお方も一瞬に未来が開る・・この様な簡単な事が出来ないとは腹が立つ、応仁の正義感に又しても火がついたのです！

皆様方も、コミュをお読みの上、応援してください！
★最初、それなりのメンバーが集まれば、必ず次から次へと参加者が集まるものです。お助けください。

★先ずは、ミクシーメンバーさんから１０，０００名の支援参加者が目標です！



＜＜コミュを立ち上げ後にわかった数々の問題点＞＞

わずかの期間に現在の医療界＆骨髄バンクの御不満点が明らかになったことだけでも、未来に向かったプラスだと思います。
これからも公務員が先駆けて年に一回の献血と骨髄バンクへの登録運動をのんびりでも良いですから永遠にこつこつと続けていきましょう、ご参加の皆様方。

※絶対に早急に改善していただきたいところは

?適合者が現れようが、１００％の提供者の確約を取らずして、患者様には絶対に公表してはいけない。今までのやり方は余りにも人様（患者さんとご家族）の心を弄ぶナニモノデモナシ。この様な現実を問題にしないほど医療界には人間の心を持つ人材が乏しいのであろうか、反省する余地は大いにあり。

?生き物とは心身ともに常に変わるもの、故に必ず適合すれば提供していただけるドナーを登録させなくてはいけない・・・と申す子供じみた意見は捨てること、応仁が常に申しているように、理屈は無しより多くの登録者を一瞬に増やすことにより、そのターゲットは必ず達成できることであろう。

例え登録時に「適合者が現れようが、提供なんかしないよ」と申していたお方だって必ず時間が経てば人間の心身は変わるもの、結構その変化は期待できます。

逆に「私は必ず適合者のお方が現れれば、提供します」と申していたお方だって時間が経てばその心身には、そして環境（結婚したり、子供が生まれたり、仕事に行き詰まり心に余裕が無くなったり・・・）等の変化が生じるもの、故に登録時での約束等は当てにはならないことは当り前・・・。

応仁が当初「ではどの様な運動を展開しようか」と考えたときに一番考えたところはこの点でした、すなわち適合者に強制の提供者として対応できない場合には善意とかの生ぬるいドナー登録者には必ず、提供拒否問題があるはずだ、ならばその１０倍のドナー登録の確保が一瞬に必要であろう、ではいかがいたすか、まさか犯罪者に対して強制的にも出来やしないであろう、では成人式を迎える若人たちを強制的に登録させるか、これも今まで大人たちがやってこなかったことをある年から強制も出来ようか、ならば公に奉仕をする公務員しかあるまい、しかも骨髄バンクが目標とする３０万人のちょうど１０倍の３００万人の確保は一瞬に可能である。

いかがですか、応仁の考えをもう一度振り返って、改めてこの運動をお願いします。タイムイズ命ですよ！


「○○君御目出とう、赤ちゃんができたそうだね」
「いやあ〜、先輩有難うございます、実は難産でしたが輸血のおかげで母体とも最悪の状態から抜け出すことができ、無事に誕生することができ有りがたいことです」
「そういえば、昔はね、出産時の大出血で母体が大変な事になった事が結構あったらしいよ、昔おばあちゃんから聞いたことがあったなあ〜」

「先輩お願いがあるのですが、実は家内が輸血で皆様方の血液をいただきましたので今度はお礼として、献血を皆様方にお願いをしているのですが、先輩も献血をお願いできないでしょうか？」
「何を申すか、新しいく誕生しましたお父ちゃま、そんなお願いならば家内も誘って久しぶりに献血デートでもするか、任しなさい」

医学分野で輸血行為を始めた当初も、きっと多くの人々は「血を採取するなんていやだよ」なんて言う事でしたでしょうね、では今時血を採取することに対して抵抗のある方々はいることでしょうか？

必ず骨髄分野でも人々は現在の輸血と同じようなお考えになられる時が来ます。そこには一人でも多くの人々が骨髄移植に対して理解をいただかなければいけません、その為にも・・・

公務のお仕事に携わる人々に、無鉄砲に貴方の骨髄提供をしてくださいとは申しているわけではないのです。国民に奉仕をする仕事に誇りをもってお付きになったのであるならば、国民の先頭を切って献血とドナー登録をお願いしようと申しているのです。
公人が動けば必ず民間人も動くようになります、理屈はなし、一人でも多くの登録された人々が増えれば、必ず一人でも多くの心から骨髄を提供しようと申されるお方も増えるということです。
一番いけない発想は提供していただける人々だけ増やそうという考えではなかろうか？

先頭を切って公務員に貢献していただこうとする運動に対して、憲法だ法律だと申されて逃げようとされる人々がもしも一人でも日本人にいるならば、そんな日本国ならば沈没すればいい、命にかかわる事案に対して憲法だ法律だと振りかざせるのは、犯罪を犯し極刑の刑を受けた犯人に対してのみ振りかざせるものです。



いつかきっと市町村のどこかから応仁が運動を勧めた「健康で年齢がかなう公務員は全員市民の町民の先頭を切って骨髄バンクに登録します」との市長の町長の談話がニュースとして流れることと思っていますが、それまでじっくりと頑張りましょう皆様方！



●一人でも多くの皆様方に、骨髄バンクドナー登録を!

日本骨髄バンクhttp://www.jmdp.or.jp/
コミニティサイトhttp://www.donorsnet.jp/index.html

４００万人の公務員！ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21336315&comm_id=2451275
理屈はなし、助かる命は助けよう！
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22141704&comm_id=2451275
コミュにご参加していただいた皆様方からの一言
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22305459&comm_id=2451275
思っていた通りの嫌がらせが？？？
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22706390&comm_id=2451275

過日のテレビ番組に於いて、2005年11月6日に38歳という若さで旅立ちされた、本田美奈子さんの生前のご活躍映像や急性骨髄性白血病という難病と戦う映像を目にした私は「いても立っても居られなくなり」すぐにパソコンで「骨髄バンク」の検索と共にページを開き「大したお役には立てませんが、是非私どものホームページにリンクをさせていただきたく思いますが、いかがでしょうか」とのご連絡をし、そして約一週間後に骨髄バンク様からの「リンクに対して異存はありません」等の丁重なご返答を頂き、リンクをさせていただきました次第です。

アメイジング・グレイスを謳われる天使のような美奈子様はもう我々の住む現世には永遠に帰られることはありません、しかし、美奈子様と同じ様な難病を抱える人々はこれからも次から次へと現われることでしょう。

“出来るのです”　この様な人々を助けることが“出来るのです”　一人でも多くの人々の思いやりある心と行動により…


●ミクシィーの皆様方へ
今から20年位前に私も某大病院においての検査入院の時に骨髄の採取を受けましたが「確かに痛い（現在では麻酔をするらしく痛くはないようです）、しかし死ぬわけではない」が、其のときの経験から申せる率直な意見です。若くて健康な貴方も是非この機会にドナー登録を期待します。

●ホームページをお持ちの皆様方へ
この機会に是非とも皆様のホームページに骨髄バンクのページリンクをお願いできたら最高です。また、日本国では現在法人・個人合わせて約６００万社が有るそうですが、是非この機会に働く元気な若者達から骨髄バンクへのドナー登録をお勧めしていただけることを期待します。

●全国でご活躍の公務で働く皆様方へ
憲法第3章15条(2)に「すべて公務員は、全体の奉仕者…」と謳われておりますが、いかがでしょうか皆様方、若くて健康な公務で働く皆様方は全員年に一度の献血と骨髄バンクへのドナー登録をされることも立派な国民への奉仕ではありませぬか。是非この様な法案を通していただきたいものです。

※国が何かをするときには必ず「人権問題」の論争が起きるものですが、しかし皆様方、私は人権のポイントとは「心身ともに健やかに生きる権利」だと思います。献血や骨髄ドナー登録こそが人権を侵されそうな人々を助けるすばらしい行動ではありませんか、故にこの様な法案には人権問題が入る余地はありませんと考えますが皆様方は如何様にお考えでしょうか。


幸せの鐘を全員が一日も早く鳴らせますよう何卒のご支援をお願いします！

応仁ページに骨髄バンクページリンクをさせていただいている関係上、関係のお方が足跡をよく残されるのですが、昨日残されたお方にコンタクトを取らせていただくと「適合するドナーは骨髄バンクにはいらっしゃいませんでした」との返答でした、そこで応仁は居てもたってもいられなくなり、このコミュを立ち上げた次第です。



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