今こそ、アートマネジメントとアートマーケティングの概念の強化を。
昨今、自治体財政難から文化系予算のカットによる劇場やミュージアムの閉鎖・縮小の話題が絶えません。
また、地方自治法一部改正による指定管理者制度の導入もあり、劇場やミュージアムを巡る議論は激しさを増しています。
一方、文化都市政策や創造都市政策を採用する自治体では芸術施設は創造都市効果を発揮する拠点として重要視されることもあります。
当コミュニティの対象とする文化施設とは
・ホールや劇場
・博物館や美術館などのミュージアム
これらの文化施設に関する情報共有と話題提供を行うと共に、特に地域社会との関係を議論することを目的とします。また、タイトルに政策と付してはありますが、行政政策のみを指すのではなく、アートマネジメント、非営利マーケティングなどの意味を強く含めます。
※本コミュニティは2008.7/8より自由参加形式になりました。多くの方の自由な議論の場としたいと思います。
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文化施設に対しては、関係者以外、例えば非利用者、行政の一部、メセナを行う企業では社員の多数が、文化施設不要論をもっています。
赤字経営が常という神話が成立している今、入館者数や売上だけで評価できない存在意義や効果、閉鎖の危機に立たされた際残したいと訴えるだけでなく、今後は文化施設の有効性を理論化と実践の両面でアピールし、地域社会とのより良い関係性を築いていく必要があるのではないでしょうか。
加えて、公立系と民間系の施設の役割分担をより明確にすることも必要ではないでしょうか。
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