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川嶋 勝重 

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詳細 2016年3月16日 16:04更新

川嶋 勝重(大橋)
元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン

生年月日: 1974年10月6日(33歳)
出身: 千葉県市原市
プロ戦績: 39戦32勝(21KO)7敗
アマ戦績: 1戦1勝(1KO・RSC)
タイプ: 迫力溢れる左右フックと、 肩越しに放つ右ストレートを武器とするx右ファイタータイプ

略歴
1997年、6戦5勝3KO1敗 2月、両国国技館で行われたWBC世界S・フライ級タイトルマッチ(川島郭志対ジェリー・ペニャロサ戦)の前座で平賀忍に2回KO勝ちしプロ・デビューを飾る

1998年、5戦全勝4KO 10月、金田真英に6回TKO勝ちをおさめ KSD杯争奪B級トーナメント、バンタム級優勝を果たす

1999年、4戦全勝3KO 4月、来日経験豊富な元WBC世界ミニマム級チャンピオン、 ナパ・キャットワンチャイに5回TKO勝ちをおさめる

2000年、4戦3勝2KO1敗 12月、日本人キラー、ジェス・マーカの持つ1階級上の東洋太平洋バンタム級タイトルに挑戦するが12回判定負けに終わる。

2001年、3戦全勝2KO 8月、来日経験豊富な元WBA世界スーパーフライ級チャンピオン、ヨックタイ・シスオーに10回判定勝ちをおさめ、一躍ホープに踊りでる

2002年、3戦全勝2KO 4月、日本王者、佐々木真吾との世界ランカー対決に10回判定勝ちをおさめ、日本スーパー・フライ級タイトル獲得に成功する 7月、00年全日本スーパー・フライ級新人王でもある、結城康友の挑戦を受け、5回KO勝ちに退けるとともに日本スーパーフライ級タイトル初防衛に成功

2003年、2戦1勝1敗 6月、徳山昌守の持つWBC世界スーパーフライ級王座に挑戦、12回判定負け(3対0)ながら、2〜4ポイント差の敗北により世界との距離を肌で感じ取る。

2004年、3戦3勝2KO 6月、徳山昌守の持つWBC世界スーパーフライ級王座に再度挑戦、 衝撃の1回TKO勝ちをおさめ、9度目の防衛を阻止するとともに 念願の世界タイトル獲得に成功する 9月、メキシコの古豪、ラウル・フアレスを迎えた試合は計3度のダウンを奪う12回判定勝ち(3対0)をおさめ、保持するWBC世界スーパーフライ級王座の初防衛に成功する

2004年、3戦3勝2KO 1月、同級1位、無敗のホセ・ナバーロを迎えた防衛戦は、12回(2対1)僅差の判定勝ちをおさめ、WBC世界スーパーフライ級王座2度目の防衛に成功する

2005年7月、徳山昌守とのラバーマッチ。判定の末、王座を失う。

2006年9月18日、暫定王座戦、クリスチャンミハレスに判定負け。

2007年1月3日、正規王者となったクリスチャンミハレスに挑戦。
10R、ボクサー生涯初のTKO負けとなる。

2008年1月14日 WBAスーパーフライ級のアレクサンデル・ムニョスに挑戦。
果敢に打ち合い、ムニョスを苦しめる場面をつくるも0−3の判定で両団体での王座獲得ならず。
この試合終了後に現役引退を宣言。

『努力の天才』、『ラスト侍』
ありがとう、そしてお疲れ様、川嶋勝重!!

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