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高萩

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詳細 2022年12月11日 21:56更新

こんにちは。
いきなりですが、僕は全然、高萩とは関係ありません。
スイマセン、行った事もありません。
でも、TAKAHAGI is BEST!!
そう、All need is TAKAHAGI!!
さぁみなさん、声を大にして叫びましょう!!(右手は腰に、左手は拳を作って高く上げる)
TAKAHAGI is burninng!!!!

なので、高萩好きの方、高萩について教えて下さい。


【とりあえず現状の「高萩」自慢】

◆「安良川八幡宮の爺杉」(地元じゃ「じいすぎ」って呼べと強要されてるね)
高萩小学校に隣接する八幡宮の境内にあり、推定樹齢約千年の古木。高さ約35m、幹周り約10mの巨木で、大正13年に国の天然記念物に指定されました。

◆大塚神社のスギ・モミ(ちなみ国指定天然記念物)
スギ・モミともに樹齢約 500年と推定されている古木。スギは高さ約45m、根周り8.6m(幹周り 6.8m)、モミは高さ約40m、根周り8m(幹周り5m)の巨木です。

◆松岩寺の山桜(意味ないけど「県指定天然記念物」)
推定樹齢約 300年で、高さ約25m、根周り 5.6m(幹周り5m)の巨木で、市街地の桜から少し遅れて4月下旬に見事な花を咲かせます。その開花時期は、昔から水稲播種の最適期とされ、花暦として地域のみなさんに親しまれています。

◆穂積家住宅(ホントに意味ないけど「県指定天然記念物」)
主家、長屋門、前蔵、衣裳蔵、庭園からなる穂積家住宅。寄棟造りに一部入母屋造りを入れ、茅などを数段に重ねて葺いた重厚な屋根を持つ主家は、寛政元年(1789)に建てられたものです。また、この主家や100坪の広さを持つ庭園は、江戸時代に描かれた屋敷絵図にもほぼ現状の姿をとどめ、江戸時代中期の豪農住宅を知る上で貴重な文化遺産となっています。

◆花貫暖帯・温帯混合自然林(肩書きだけ「県指定建造物」)
花貫ダム周辺の渓谷は、険しいV字谷が形成され、尾根と谷間では気象条件に微妙な変化があって、貴重な植物を見ることができます。その中でもカゴノキやリンボクが自生する北限地として、また、エドヒガンやハルニレ、ブナが自生するなど、地域的な特徴を持った植物が手付かずで残されています。

◆サツキの古木群(いいかげん名前だけ「市指定天然記念物」)
この古木群(御所のサツキ)は樹齢 300年以上と推定されています。品種は高砂、薩摩紅、夕霧などでそれぞれ10数株に別れて、初夏にはまばゆいばかりの花々を咲かせます。

◆丹生神社の棒ささら(なんだそれ「市指定天然記念物」)
棒の先に獅子頭を付けた3匹の獅子が、周囲に幕を回した屋台の中で棒を操り舞うささらです。江戸時代から続く伝統ある郷土芸能でしたが一時中断し、昭和58年に約60年振りで復活しました。毎年4月第2日曜日の例祭に丹生神社の境内で奉納舞いが行われます。

◆下君田のささら(指定たってたかが市だよ「市指定無形民俗文化財」)
今から 400年以上前の佐竹氏が当地を治めていた永禄年間から続く伝統芸能で、五穀豊穣を祈願して踊ります。毎年9月23日の大塚神社の例祭の日に、境内やその周辺で奉納舞いが行われます。

◆高橋家の門・塀(しつこいけど「市指定無形民俗文化財」)
高橋家は、19世紀の初めごろ、中山信敬が松岡地方を知行したときに建てられた侍屋敷の最東端にあたります。同家は、水戸藩政時代の郡奉行の私邸で、幕末には多くの志士たちとの交流があり、明治以降には、東郷平八郎などとの親交もありました。

◆北宿並木一本松(なんかとりあえずって感じで「市指定史跡」)
第一幼稚園の敷地内にあるこの松は、高さ16m、根周り 2.1mで、慶長11年(1606)に植えられたものと伝えられ、樹齢390年余。寛政元年(1789)には、三町二間(約 330m)に渡って松並木があり、72本の松が残っていたという記録がありますが、現在ではこの一本が残されているだけです。

◆赤浜一号墳(これもね、まぁ「市指定史跡」)
松久保工業団地内にあり、墳形は前方後円墳。全長約23m、後円部の高さは墳頂部で約 1.5mです。周溝は造成工事によって壊れてしまいましたが、そこからの埴輪は出土していません。

◆琵琶墓古墳(まだあんの?「市指定史跡」)
6世紀後半から7世紀初めに作られたものと考えられる前方後円墳。全長約43m、幅は約35mで、市内に現存する古墳の中で最大のものです。この墳丘の周辺から円筒埴輪の破片などが出土しており、赤浜古墳群の中心的位置を占める古墳と思われます。

◆胎蔵界曼荼羅図(で、なんて読むんだよ「市指定史跡」)
この曼荼羅図は、中心に大日如来をすえ、八葉蓮弁に四仏・四菩薩を交互に配し、さらに上下左右に般若・釈迦・普賢・観音などの諸仏を配置して、災いを除いて即身成仏する教理を示しています。

◆九品曼荼羅図(また曼荼羅かよ「市指定絵画」)
これは九品浄土曼荼羅ともいわれ、阿弥陀信仰の流行によって平安時代以降盛んに描かれました。阿弥陀の信仰者は、死後、必ず弥陀に迎えられ、その際、往生者の信仰の浅深や罪業によって、九つのランク(九品)に分けられるといいます。

◆花貫川第一発電所(唯一のデートスポット)
この水路橋は、大正7年に花貫川から水力発電用の水を引くために造られたもので、長さが77.4m、幅が 2.1m、地上からの高さは22.4mあります。両側の山に向かって二つのアーチを作る姿が「めがね」のように見えることから、通称「めがね橋」と呼ばれています。

以上。
へへン!

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