the hills(Niigata)

詳細 2013年12月11日 01:08更新

■Member（L→R）
渋谷　孝政(takamasa shibuya) /Gt.Cho
坂上　祐介(yuusuke sakaue) /Dr.Cho
梅津　慶輔(keisuke umetsu) /Ba
小柳　佑貴(yuuki oyanagi) /Vo.Gt







！！！重要なお知らせ！！！

こちらをクリック！http://thehills.jp/










■2011年12月23日(金)『A fulcrum compilation vol.1』発売！SoundCloud[http://soundcloud.com/fulcrum1223]にて視聴可能です。

参加バンド/アーティストは以下の5組。
KEESHKAS soundservice
http://keeshkas.jakou.com
monoeye
http://www.myspace.com/monoeye
the hills
http://thehills.jp
しょしょ
http://syosyo.org/
underhead
http://www.myspace.com/underheadniigatajapan




■2nd mini albumをリリースしました！

the hills "AIMAINAMAMADE"
５曲入り￥１,０５０（税込）/SP3/MADE IN JAPAN/STEREO
収録曲：1.FLOW MOTION 2.ハートビート 3.テニスボーイ 4.spy/sby 5.ビデオガール

各ライブ会場、新潟南イオンのニュースタイル、DISK UNION、amazon （http://t.co/ADu4tjW）等で好評発売中！！



[amazon]
http://t.co/ADu4tjW
[HP]
http://thehills.jp/
[ youtube]
http://www.youtube.com/watch?v=RAAhY_XJis8
[menber's twitter]
oyanagiyuki
:https://twitter.com/#!/oyanagiyuki
sby
:https://twitter.com/#!/spysby
ysk.escape
:https://twitter.com/#!/ysk_thehills
ume
:https://twitter.com/#!/UMEFOREVER

[soundcloud]
http://m.soundcloud.com/thehills-jp


introduction

まるで『映画の中のロックバンド』のように、代役不可能な4人による危険で完璧なバランスで成立する、 4人で作り出す「独特のビート」を最大の武器とするロックバンド。

彼らは「4人全員で一つのリズム隊」を構成し、そのライヴは近年流行りの「激情に身を任せた破壊」的なスタイルや、「四つ打ち以外のドラムパターンがほとんどない」といったスタイルのバンド達とは一線を画する。

現在のインディーロックの主流とも言えるそれら、「シューゲイザー」や「ディスコパンク」や「ポストロック」のバンド達とは明確に異なるルーツによって、THE HILLSの音楽は形作られてきた。

彼らは「狂ったふり」をしない。狂気のふりした安っぽい破壊の衝動とはまるで無縁の、キラービートに乗せたキラーチューンを淡々と繰り出す彼らのライヴは、正統な王位継承戦争への宣戦布告のようだ。




history

2004年12月、地元のライブハウス新潟JUNK BOX miniで初ライブ。本格的にライブ活動をスタート。

2005年3月自主制作での音源『空虚なGIRL』をリリース。
同月、ART-SCHOOL、フジファブリック、DOPING PANDAの新潟3MANにオープニング・アクトとして出演。 その後も数々のツアーバンドとの対バンを繰り返しつつ、地元新潟を中心に活動。

2006年 12月には2枚目の自主制作版『Noman’s Land』を発売。

2007年 5月にFUJI ROCK FES'2007「ROOKIE A GO−GO」一次審査を通過。あまりの興奮に羊を数える日々を過ごす。

2007年 後半、東京でのライブ活動を開始。月1〜2回のペースで活動。

2008年 それまでで最も多い年間40本のLIVEを行う。

2009年 昨年を上回るペースでLIVE活動。

2010年 4月、3rd demo CD-R ｢spy/sby｣販売開始。

2011年 8月、2nd mini album "AIMAINAMAMADE"発売。

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