http://
子どもの不登校を契機に、いじめ対策の大変さを知りました。
・昨日まで仲良かったお友達に嫌われる苦しみ
・日常的なからかいや、おちょくり、ニヤニヤ笑い
・先生に話したことを理由に、さらに繰り返されるいじめ
・何度訴えても「いじめじゃないですよー」と繰り返す担任
・子どもを信じたい葛藤と、早すぎる内省を子に求めてしまう駄目な母親(私だ・・・)
・「君が弱いから、もっと強くなろうね」
・「やっぱりいじめられる側に問題があります」
・「今、逃げてどうするの?!」
・「カウンセリングが必要?子どもさんは異常なんですね?」
いじめ対策を求める中で、疲弊していく親と子。
現在、学校への要望書、自治体と教育委員会、さらには政府への要望書作成中。
「うちの子は悪くありません」
「いじめ」は人権侵害です。
「僕は(私は)悪いことをしていない!!!!」
「いじめを放置するのは不作為の共犯だ!!!!」
胸を張って主張しましょう。
要望書が、そのための心のガイドラインになることを願っています。
http://