文芸の里
はじめは「小説の庵」という名前でスタートしました。小説を書くための環境づくりのつもりでした。そのうち、小説にも詩は古里のように埋められていることに気づきました。そこから詩と小説の距離が狭まり、小説の囲いを取り除くことになりました。
俳句から小説まで、それぞれの文章表現で、「文芸の里」を夢のあるユートピアとしてください。
各自トピックを作って、どしどし作品を載せてください。
作品の保管庫というよりは、よい作品を生み出すための環境づくりという当初の目標は変わっていません。