フランスの人気女優エマニュエル・ベアール様のコミュ♪
生年月日 : 1965/08/14(!!)
出身地 : フランス/サントロペ
〜15歳の時、語学留学のために渡っていたカナダでロバート・アルトマン監督に演技の道を奨められ、女優を目指すようになる。86年、「愛と宿命の泉 PARTII/泉のマノン」でセザール助演女優賞を受賞し脚光を浴びる。以後は演技派人気女優として活躍を続ける一方、舞台でも評価を得ている。また人権保護活動にも熱心で、デモに参加し逮捕された経験もある。92年、「優しく愛して」で共演したダニエル・オートゥイユとの間に一児をもうけている。
フィルモグラフィー
「DISCO ディスコ」(2008)
「輝ける女たち」(2006)
「美しき運命の傷痕」(2005)
「恋は足手まとい」(2005)
「三銃士 妖婦ミレディの陰謀 」(2005)<未>
「かげろう」(2003)
「Mの物語」(2003)
「恍惚」(2003)
「8人の女たち」(2002)
「デブラ・ウィンガーを探して」(2002)
「彼女たちの時間」(2001)
「ブッシュ・ド・ノエル」(1999)
「見出された時-「失われた時を求めて」より-」(1999)
「ドン・ジュアン」(1998)<未>
「ミッション:インポッシブル」(1996)
「フェアリー・テイル」(1996)<TVM〉
「フランスの女」(1995)
「とまどい」(1995)
「愛の地獄」(1994)
「小悪魔とキッス」(1993)<未>
「愛を弾く女」(1992)
「美しき諍い女(いさかいめ)(1991)
「深夜カフェのピエール 」(1991)
「ドーベルマン・エクスプレス」(1989〜1999)<未>
「愛と欲望の果てに/ドレスの下のフランス革命」(1989)<TVM>
「無秩序な少女」(1989)
「エレベーターを降りて左」(1988)
「天使とデート」(1987)
「愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン」(1986)
「優しく愛して」(1985)
「Interdit アンテルディ/禁じられた愛」(1984)<未>
「青い性/処女喪失」(1983)<未>
受賞歴
2002年〜ベルリン国際映画祭 銀熊賞(芸術貢献賞) 「8人の女たち」
〜ヨーロッパ映画賞 女優賞 「8人の女たち」
1986年〜セザール賞 助演女優賞 「愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン」
出典はallcinemaによりました。
最近は日本公開作もなく寂しい限りですが、新作まで皆さんで彼女の魅力について語り合いましょう!!
トピ立ては自由です。何か不適切なものがあった際は削除いたします。