ロイス・ダ・ファイヴ・ナイン
DJプレミア(DJ Premier)プロデュースのハードコアなシングル"Boom"の大ヒットで知られるラッパー。パワフルなスピット・スタイルのラップには定評があるものの、Sonyとの契約はアルバム"Rock City"(2002)のみで終了し、その後はインディで活動している。
2004年に"Death is Certain"、続く05年にはミックステープアルバム"M.I.C."と、新進プロデューサーのナッツ(Nottz)と組んだアルバム"Independent's Day"をリリースした。
アンダーグラウンドとメジャーとの間でストリクトなヒップホップ・ミュージックを追い求めるロイス。一時は蜜月関係にあったエミネムと、現在はビーフ(リリック上のケンカ)状態にあったり、いつも何かしらシーンに刺激のタネを撒いている典型的な問題児でもある。このおよそ1年半振りのセカンド・アルバムでは「BOOM」でキャリア上屈指のトラックをロイスに提供したDJ プレミアを筆頭に、バッド・ボーイ・サウンドの要人、カルロス・ブロディらをプロデューサーに迎えて、相も変らぬロイス・ワールドを見せつける。
Rock City [ft. Eminem]
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