報道カメラマン・石川文洋
フリーランスの戦場カメラマンとして
ベトナム戦争・カンボジア内戦を取材。
その後も世界各地を取材。
最近では65歳にして日本を徒歩で横断。
北海道・宗谷岬から故郷の沖縄・那覇まで3300キロを5ヶ月かけて歩き、写真と文章に収める。
代表的な著書はやはり「戦場カメラマン」。
ベトナム戦争・カンボジア内戦時の様子を記した中には
沢田教一や一ノ瀬泰造についてのエピソードもあり、
当時の様子を知る為の貴重な文献である。
主な著書
「写真記録ベトナム戦争」「戦争と人間」
「報道カメラマンの仕事」 「琉球舞踊」「普賢岳・深江町からの報告」「戦場カメラマン」
「報道カメラマン」「シャッターチャンスはいちどだけ」「ベトナムロード」「しりたいねん」他
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