たった二人だけの日本民謡ユニット「つるとかめ」を応援し、共感してゆくためのコミュニティです。
参加者はご自由にトピックを立てて、楽しい会話が広がってゆくことを願っています。
コミュニティに参加された方は、ぜひひとことお寄せ下さい。
「初めまして」はこちらにお願いします(任意)。
↓
http://
「つるとかめ」プロフィール
津軽三味線・津軽民謡一筋で影響力を発揮し続ける巨匠
澤田勝秋(唄・津軽三味線)と、民謡本来の楽しさを追求する傍ら多彩なジャンルにも挑戦する木津茂理(唄・太鼓・三味線)の世代を超えた二人。
2001年、民謡の在り方に疑問を感じていた木津がかつては人々の暮らしに寄り添っていた民謡の感情や力、楽しさに着目し、澤田にラヴコールを送って結成。
「唄」を焦点に一切の虚飾を排し、シンプルなスタイルを作り上げた。
〜ディスコグラフィ〜
『つるとかめ』2002.1.21発売
日本民謡の源流、江戸時代の北前船で各地に運ばれた「ハイヤ節」をテーマに南は九州から北海道までを辿ったデビュー作。
『あいのかぜ』2003.6.24発売
日本民謡の大きなテーマの一つ「追分」「別れの唄」をテーマにしたセカンドアルバム。
『しゃっきとせ』2007.4.25発売
popsシーンの重鎮、細野晴臣、浜口茂外也をゲストに迎え、聴くほどに思わず腰が浮いてくるような日本民謡のダンスチューンを中心にしたサードアルバム。
「つるとかめ」のCDをリリースしている
(財)日本伝統文化振興財団のHPは
↓
http://
「つるとかめ」の最新情報もある木津茂理さんのHPは
↓
http://
「つるとかめ」のライヴをやったりする管理人主宰の
“暮らしのリズム”blog版は
↓
http://