石崎了のコミュです。ここでは石崎了のほかにも、幅広くキャプテン翼について語っていきましょう。
プロフィール
4月1日生まれ A型
身長166cm(中学時)
体重 55kg(中学時)
翼と出会ったことで、努力することを学び
日本代表に入るまでになった。
根性でプレーする姿は、苦しい時にこそ光る。
ここぞという所での顔面ブロックは逸品。
しかも、ゲームでは
「ヤマザルシュート」や「ヤマザルタックル」を覚え
攻撃面でもそこそこ役立つキャラに。
顔面ブロックはシュナイダーのシュートすら防ぐほど。
特殊能力に顔面ブロックがないことが悔やまれるw
ミスも多いが、ピンチの時にこそ何かをやる男である。
漫画
@小学校
全日本少年サッカー。背番号14.予選の花輪戦で立花和夫とDF西尾が激突。西尾は負傷。かわって、石崎がデビュー。その後、自殺点(現オウンゴール)を記録。その後、オーバーラップをして、ロングシュート。結果、岬がゴール。アシストも記録。その後は南葛FCのレギュラーに定着。この大会では、これ以降、特に目立った活躍はない。大会優秀選手にも選ばれず。
@中学校
南葛中学校でレギュラー。背番号14。静岡県予選1回戦伊藤中との対戦。後半ロスタイム、翼のセンタリングをダイビングヘッドでゴール。6−0で勝ち、浦辺率いる大友中より1点多く取り、喜ぶ。
全国大会3回戦。立花和夫のトライアングルシュートに対して、ゴールポストを蹴って、防ぐ。続いて、立花兄弟のツゥインシュートを森崎がはじく。そのこぼれ球を顔面ヘッドで防ぐ。その後、勢い余ってぷ¥ポストに激突もプレイ続行。準々決勝、比良戸戦。次藤のロングシュートを顔面ブロック。後半には佐野をスライディングタックルで止める。準決勝のふらの戦でのロングシュートは惜しくのポスト。決勝の東邦戦の前半終了間際、日向のタイガーショットをブロック。さらに後半にはタイガーショットを顔面ブロック。この大会の優秀選手に選ばれる。そして、合宿を経て、ヨーロッパ遠征メンバーに選ばれる。
@ヨーロッパ遠征
背番号14。レギュラーに定着。予選リーグ2試合目、アルゼンチンのディアスのシュートを次藤とのコンビプレイから顔面ブロック。そして、決勝の西ドイツ戦。シュナイダーのファイアショットを顔面ブロックで防ぎ、退場してしまう。
ワールドユース編
背番号4。アジア一次予選チャイニーズタイペイ戦で松山の得点をアシスト。最終予選1リーグのサウジアラビア戦では、巨漢バルカンのシュート顔面ブロックでクリア。
本大会の決勝ブラジル戦、サンターナのセンタリグを顔面ブロック。
Road to 2002
ジュビロ磐田所属 背番号36
セカンドステージ対浦和レッズ戦で初スタメン!そして、後半ロスタイム、岬のセンタリングを、足がもつれながらも、ヘディングでゴール。Jリーグ初出場初得点を記録。
GOLDEN-23
U−22日本代表 背番号4
親善試合 対デンマーク戦スタメン
対ナイジェリア戦スタメン
アジア2次予選 対サウジアラビア戦
痛恨のオウンゴール。
対オーストラリア戦
ダイビングクリアも届かず試合終了。