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皇帝ペンギン

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詳細 2023年9月20日 21:36更新

La Marche de l'empereur
南極の大自然で生きる皇帝ペンギンの奇跡のドラマ
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/
100万年前の氷で覆われた南極大陸。胸を黄金色に輝かせ、ペタッ、ペタッと2本足で数千の皇帝ペンギンが行進してくる。身長120センチと最大のペンギンで、どこか人間にも似た、ユーモラスな皇帝ペンギン。ある日、一組の皇帝ペンギンの夫妻が一つの卵を産んだ。卵をあたためる父ペンギンは、寒さの中、仲間と円陣を組んで暖め合い、120日間も何も食べずに必死に卵を守る。一方母ペンギンは産卵で体重の1/5を減らしてまでも、もうじき生まれてくるヒナのため命がけでエサをとりに100km先の海へと旅立つ。再び家族と会えることを信じて・・・。


Luc Jaquet (監督・脚本)
http://www.luc-jacquet.com/index02.htm
91年にリヨン第一大学で動物生物学の修士号を取得。同年「こわいもの知らずで、15カ月間、世界の果てに旅する覚悟のある生物学者を求む」というドキュメンタリー作品のスタッフ募集の告知に応募。10日間で35ミリ撮影の技術を身につけたのち、P・ジュヴェンタン教授のチームの一員として、14カ月間アデリーランドに滞在。ペンギンの研究と調査を行い、「ペンギンの会議」(92)というドキュメンタリーの撮影を担当した。また、冒険ドキュメンタリーの短編 「南極の手紙」(93)の監督を手がける。その後、グルノーブル第一大学で専門研究過程を修了。以降、「イモリとサンショウウオ」(95)、「キツネ、アナグマと仲間たち」(95)、「シャモア」(96)、「ツバメ」(96)、「トカゲ」(96)、「ムッシュー・カワガラス」(96)、「カラストンビとマッコウクジラ」(97)、「殺人クジラの上手に生きる方法」(97)など、数々の動物ドキュメンタリーを監督。「ウェッデルのアザラシの春」(96)で、オートラン映画祭特別賞、トゥーロン映画祭海中映画賞を受賞し、「悪党の取り分/ヒョウアザラシの狩り」(98〜99)では、アンティーヴ海中国際映画祭のパルム・ダルジャン賞、海中映画&オリジナル音楽ミズーリ国際映画祭の功労賞、環境と自然遺産国際映画祭の監督賞に輝いた。また「ビーチと多すぎるペンギンたち」(97〜00)では、メニグート自然映画祭の審査員特別賞を受賞している。

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2005年6月30日

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カテゴリ
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