- 詳細 2023年10月15日 10:08更新
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田嶋安恵さん、或いは田嶋・Ｔ・安恵さん（漫画家・ゲーム原画家）のコミュニティです。
wikiの記述に有った、「元」はデマだったようです。
田嶋さんは、2007年夏のC72にご参加されました。
お知り合いに伺ったところ、辞める云々はデマと聞きました。ご本人が「そんな話、何処から出てきたんだ」と驚かれたそうです。
ファンの方、ご興味お有りの方、登録だけでも結構です。
トピ立てもご自由に。ただし、コミュの趣旨に無関係なものはご容赦下さい。アレな書き込みも同様です。
関連リンクはご自由にどうぞ。
以下のデータは、調査中です。検索用も兼ねまして記載致します。不備・誤認・問題が有りましたら、管理人までメッセージなどご教示頂けましたら幸いです。
また、恐縮ではありますが、コミュ内の記述において、敬称略とさせて戴いております場合が有ります。
お誕生日 2月4日
同人サークル名
「ガフトノーシュ」（「星界の紋章」系パロディ）
「GA・FAKE」【ガ・フェーク】（よろず）
「SIX-WHEELER」（不明）
作品リスト
一般
「アクア・ステップ・アップ」1〜4 （作画担当）
原作・安田均氏、友野詳氏
（『コミックバーズ』で連載されていました。1〜2巻までは、ソニー・マガジンズのバーズコミックスより発行。その後、『バーズ』とその単行本全体が移籍し、全4巻が幻冬舎より発行されています）
成年
「ラプンツェル」
「マーメイドレイン」
「Dual Symphony」
いずれも司書房発行。
ゲーム関連書籍
「朧 まぼろし月夜公式設定原画集」
勁文社 2000年7月 2,520円
「春雨曜日公式ガイド」
ソフトバンクパブリッシング 2001年5月 1,680円
ゲーム
原画・キャラクターデザイン担当
「まぼろし月夜」(ドリームキャスト)
「まぼろし月夜〜月夜野綺譚〜」(プレイステーション)（DC版より改良されている模様です）
「春雨曜日」(ドリームキャスト)
いずれもシムスより。
「コンビ麻雀あわせうち withまぼろし月夜キャラクターズ」(プレイステーション)
音声も専用の録りおろしで、「まぼろし月夜」外伝ストーリーが収録されています。
制作・プロソフト、発売・ギャップスより。
挿絵
「小説アクア・ステップ・アップ」1〜2
原作・安田均氏・友野詳氏 著・川人忠明氏 ソニー・マガジンズ
「まぼろし月夜―純愛幽霊綺譚」
大坂尚子氏・著 発行・ソニーマガジンズ 発売日：2000/05 単行本（ソフトカバー）
ご参加のトレカ
『レイフィールド』
『V.I.P Summer2000』
『V.I.P Summer2001』
『ANGEL MAGICAL TEMPTATION』
デビュー前、小学館の少年雑誌にカットなどを描かれておいでだったらしいです。
田嶋・T・安恵氏版 「ドラえもん」最終回について
熱狂的な「ドラえもん」ファンである氏が、都市伝説的なストーリーとして存在していた「最終回」の一つをベースに、氏自身が新たなアレンジを加えて同人誌を製作され、出来の良さから評判となりました。
実際にあの都市伝説の最終回を読みたいけど、無いから、自分で描いた。絵を原作に酷似するようにしたのも、藤子F先生の絵でのあの最終回を読みたいという欲故、という動機だそうです。
ですが、ネット上などで広まるにつれ、著作権的に物議を醸しました。
管理人的には、何はともあれ、高校生のしずちゃんの育ちぶりに何やら感銘を（殴）。
あの悪意に満ちたニュースは許すまじ。
そして某社。
単に著作権について云々するならまだしも、原作者（故人）の胸の中について、「ナントカズ」とか、トホホな絵の学習漫画とか、「どこのパチモンだこれは」って代物を儲け目当てでさんざ出しておいて、利いた風な口を利くな。
http://d.haten a.ne.jp /bullet /200611 08
田嶋氏のコメント
「物心ついた頃にはドラえもんがそばにいました。
おこずかいで最初に買った単行本、
コロコロ派とボンボン派に分かれての戦い、
夏の大長編にワクワクし、友達と先の展開を予想しあいました。
いつか絵を描くようになり、
今回あらためて ネームのみごとさ すばらしさに驚いています。
新ドラアニメを記念し、ファンの一人として
ここに・・・。
by 田島･T･安恵 」
http://csx.jp/ ~vaiosq are/dor aemon/c omment. html
参考
doradora
final_dora
検索用
田島安恵 田嶋安英 田嶋安江 田島安江 たじまやすえ
