アントネッロ♪濱田芳通

詳細 2019年8月15日 18:09更新

アントネッロの音楽が大好きで濱田芳通氏の奏でる音色に惹きつけられる、そんな人たちが集まって、アントネッロ・濱田芳通氏の音楽について篤く語り合うコミュニティです！

アントネッロの演奏会で初めて聴いて、どんなアンサンブルか知りたい！！という人も大歓迎です！



初めましてはこちらから
　　http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18807030&comm_id=2212026
　　

アントネッロ
濱田芳通氏（リコーダー・コルネット）率いるアントネッロは、西山まりえさん（チェンバロ・ハープ）、石川かおりさん（ヴィオラ・ダ・ガンバ）をメンバーとした、世界の最先端を行く、古楽アンサンブルです！！！
２００５年度古楽器奏者としては初めてホテルオークラ音楽賞を受賞しました！



公式ホームページ　
http://www.anthonello.com/



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アントネッロ最新ＣＤ情報！
スペインEnchiriadisより濱田芳通リコーダーによるアントネッロ新譜
「バルトロメオ・デ・セルマ作品集」
アントネッロ・コンサートにて発売中！！
詳細はコチラ→http://www.anthonello.com/

《レコード芸術２０１０年４月号で特選版になりました！！》



　

濱田芳通氏プロフィール

我が国初の私立音楽大学、東洋音楽大学（現東京音楽大学）の創立者を曾々父に持ち、音楽一家の四代目として東京に生まれる。桐朋学園大学古楽器科卒業後、スイス政府給費留学生としてバーゼル・スコラ・カントールムに留学。師であるＢ．ディッキー率いるコンチェルト・パラティーノ、Ｃ．ヤングのアンサンブル≪ＰＡＮ≫、アンサンブル≪ラ・フェニーチェ≫に参加、数々のコンサート及び録音活動を行う。１９９６年にはＲ．ヤーコプス指揮コンチェルト・ヴォカーレの招聘を受け、ベルリン国立歌劇場においてカヴァッリの歌劇「カリスト」を、またＧ．ガリドー指揮のアンサンブル≪エリマ≫とパレルモの野外劇場で、モンテヴェルディの歌劇「オルフェオ」を上演するなど、ヨーロッパ各地で活躍する。

また、映画「利休」及びアニメ「耳をすませば」「もののけ姫」「テガミバチ」の音楽、大河ドラマ「信長」「秀吉」に出演するなど、知られざるバロック以前の音楽や楽器を広めるべく、幅広い活動を行っている。　
東京藝術大学リコーダー科講師、東京「目白バ・ロック音楽祭」レジデント・アーティスト、大分「豊後ルネサンス音楽祭」音楽監督を歴任。２００８年１月、神奈川県立音楽堂主催のモンテヴェルディの歌劇「オルフェオ」では、音楽監督及び指揮者をつとめた。２０１０年１２月には東京室内歌劇場公演にてF.カヴァッリのバロック・オペラ「カリスト」を指揮する。
米国ヒストリック・ブラス・ソサイエティー会員。
古楽アンサンブル≪アントネッロ≫主宰。
合唱団≪ラ・ヴォーチェ・オルフィカ≫常任指揮者。


アントネッロプロフィール

１９９４年結成以来、アントネッロは「作品が生まれた時のスピリット」を大切に、躍動感、生命力（ジャズでいうところのスポンティニアス）が備わった、音楽の持つ根源的な魅力を明らかにする。これまでリリースされたＣＤは、いずれも「朝日新聞視聴室」、「レコード芸術」誌など各メディアから常に最先端の古楽グループとして高い評価を受ける。また海外からの注目も高く、イタリアのシンフォニア・レーベルやスウェーデンのビス・レーベルからもCDをリリースし、いずれも仏「ディアパソン」誌で５つ星を獲得する他、仏「レペルトワール」誌推薦盤、伊「MUSICA」誌最優秀推薦盤などに選ばれるなど、全ヨーロッパに渡って絶賛された。（「彼らの演奏法は今後流行（モード）となるだろう。」仏「レペルトワール」誌、「日本から発信される新しい古楽の潮流」仏「ディアパソン」誌。２００５年度古楽器奏者としては初めてホテルオークラ音楽賞を受賞。２００６年より自主レーベル「アントネッロ・モード」を始動、リリースするCDはいずれもレコード芸術誌特選版となるなど高く評価されていると同時に、クラシック音楽の既成概念の枠を超えて純粋に「音楽性」を求める企画・作品は、音楽雑誌のみならずさまざまなメディアでも数多く取り上げられ、クラシック・ファン層以外からも注目と共感を集めている。




管理人よりのお願い

コミュ内でのチケット売買のトピ立ては禁止です。
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