mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

幽霊を見ても決して目をそらし〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細 2013年9月8日 21:12更新

てはいけないのだ。

帰ってきた時効警察第五話をよろしくおねがいします



キャスト

霧山修一朗(きりやま しゅういちろう)(オダギリジョー)
本作の主人公。総武警察署時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。30歳。階級は巡査部長。穏やかな性格だが、何も趣味がなかった事をからかわれ、時効事件の捜査を趣味とする事になり、最終的には捜査のために定期預金を解約した。「日曜日にメガネをかけるのはイギリス人っぽい」「逃避行は東北以外にはありえない」などの謎のセリフ、食に関する独特の価値観、いまいちわからないたとえ話、など(三日月には理解不能だが事件関係者は何故か共感することが多い)つかみ所のない性格。笑い方が奇妙。
発汗による外見上のわずかな変化やしゃべり方の癖などこまかな点から相手の発言の真偽を見極められるほどの観察力の持ち主で、また第四話でTVの業界用語をすぐに覚え職場でも使用する(そして捜査終了後はすぐ忘れる)など順応性は異様に高いが流行や時事問題には恐ろしく疎い。携帯電話の着信音はこの番組の冒頭のBGM「時効警察のテーマ」(回によって変わっていることもある)。好物は素うどん。あだ名は「ポツネン」、「きりタン」。
第1シリーズ最終回の後は金が尽きたため(主な理由に知り合いが10人結婚した為ご祝儀代で金が尽きた)趣味をやめ、第2シリーズ第一話まではとくに何もなく過ごしていたが、「新人警察官(後述の真加出)配属」「真加出のビギナーズラックねらいの競馬」「手違いによる5万円一点買い」「しかもその馬券が的中」という経緯で大金が手に入り再び趣味に手を染める事となった。
住所は第1シリーズでは総武市土竜坂3-24-6 102号、第2シリーズでは総武市土竜坂2-42-6。本籍地は鰐江市大野町2-8。家族構成は父:修治、母:由美で、本人は長男。

又来(またらい)(ふせえり)
時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。38歳。離婚歴あり。子供がいるようである。階級は警部補。霧山に時効事件の捜査を始めさせるきっかけを作った人物でもある。霧山に“ポツネン”というあだ名をつけた。たまに霧山の趣味に協力する事がある(第1シリーズ最終回、第2シリーズ第一話)。

サネイエ(江口のりこ)
時効管理課の警察官。24歳。階級は巡査。表情が乏しく、いつも冷静な感じである。3月生まれ。特技はUFOキャッチャー。総武市今川北町在住。
第1シリーズ終了から約1年間という年月に何があったのかは語られていないが、第2シリーズでは表情は乏しいながらも「私だって跳んでみたいんですよっ」という自分の殻を破ろう宣言をするほどにキャラが多少変貌している。三日月へのツッコミ、ドンヨリ空気感の転換目的第一声の役回りなど、多弁になりつつ、ゆるい悪のりがいい意味でも悪い意味でも時効管理課ベテランスタッフになるべく成長をしているといえる。

熊本(くまもと)(岩松了)
時効管理課の課長。49歳。階級は警部。「寂水先生シリーズ」や本郷高志の大ファンで、それぞれにまつわる様々な品をコレクションする。行動は少し軽率な所がある。携帯のストラップは日光東照宮のメダル。大学生と高校生の子供2人がいる。特技は手旗信号。

真加出(まかで)(小出早織)
第2シリーズより新たに時効管理課に配属された新卒警察官。配属初日からすんなりと時効管理課の面々のノリについていっている場面がみられる。何気ない発言が霧山の捜査の貴重なヒントにつながることがある。
母親は上京して定食屋「早め亭(旧多め亭)」を経営しているが、本人は未だにそのことを知らされていない。なお現在、外国人の彼氏がいる。
「いつでも捨てられる紙袋の方がすき」という理由だけで一般女性が使用するバッグよりも紙袋を愛用する。しかも、その紙袋はどこで手にいれているのかとつっこみたくなるような煙草銘柄(『時効警察』の真加出の紙袋の項を参照)のものである。
「冤罪」を漢字で書ける(三日月は「猿罪」と書いた)など賢い部分を持つが、テトラポッドを個人的に購入しようとしたことがあったり、他人には冴えない霧山に対して趣味に生きている印象を持っているなど、他の登場人物同様どこか変な部分を持っている。

交通課

三日月しずか(みかづき しずか)(麻生久美子)
交通課の警察官。28歳。階級は巡査部長。霧山に好意を持っているが、霧山本人は全く気付くことはない。成り行きで霧山の時効事件捜査のパートナーとなり、捜査に協力する事になる。最初は霧山の趣味に多少ついていけない部分があったが、月日が経つと逆に霧山の趣味の捜査に同行できることを楽しみにするようになった(本人は捜査と言う名のデートだと思っている)。常識はあるようだが、霧山をはじめとした時効管理課の個性の強い面々に毒されていったのか、回を重ねるごとにキャラクターが崩壊していっている。大食いで、山盛りのご飯や高カロリーな食べ物も平らげてしまう。趣味は華道。猫アレルギー。宝物は霧山が記名・捺印した後、ガメて(別項参照)自分も記名・捺印してある婚姻届2。霧山に対する強い妄想癖があり、ついには幻覚までみるようになってしまった(第2シリーズ第二話)。
第2シリーズでは10年ぶりに住まいを引っ越した(高校卒業とともに実家を離れたと思われる)。自分より賢く、若い新卒警官の真加出を一方的にライバル視するようになる。
中学生時代は相当ふくよかな女子であり「関取」と呼ばれていた(中学時代を演じていたのは久野みずき)。第2シリーズ第四話に登場した卯月玲子とは同級生で、15年前に玲子が事件を起こした当時、被害者の七海奈美の記憶を催眠術により忘れ去られていた。
玲子の弟子にかけられた催眠術により、本人は術が解けるまで中学生時代からの夢であった歌手として活動をすることとなった。劇中で明らかになっている発表曲は「しゃくなげの花」「月見そばのうた」「たべもの」(1,2曲は目撃されているが3曲目は三日月の妄想の中のものの可能性がある)。そのほか妄想の中でアルバム『満月』をリリースしている。霧山曰く、音痴。
住所は、第1シリーズでは総武市土筆ヶ丘5-3-7、第2シリーズでは総武市月ノ砂漠3-4-2。本籍地は鶴岡市桜ヶ丘1-11。家族構成は父:則夫、母:優子で、しずか本人は次女。

下北沢(しもきたざわ)(大友みなみ)
交通課の警察官。第1シリーズ第八話では下着泥棒事件の被害に遭う。

吉祥寺(きちじょうじ)(星野奈津子)
交通課の警察官。

神泉(しんせん)(永田良輔)
交通課の警察官。上記2人とあわせて、「交通課3バカトリオ」と言われている。この3人の名前は京王井の頭線の駅名からとられているが、理由は定かではない。

刑事課

十文字疾風(じゅうもんじ はやて)(豊原功補)
刑事。33歳。霧山と同期である(年齢は十文字の方が3歳上だが、それは十文字が大学受験で三浪したため)。「刑事課のエース」と呼ばれるがそれは総武署にろくな刑事がいないことを意味する。ナルシストで、必要以上に格好をつけ、霧山の事をよく小馬鹿にする。
自分が担当する事件をいつも霧山が出したちょっとしたヒントで解決するが、霧山がヒントを出した事を忘れているのか、自分一人で解決したように振舞う。そのため、周囲から「気の毒がトレンチコートを着て歩いている」と揶揄される。デスクには銅鐸が置いてある。
携帯電話の着メロが『西部警察 PART-II』のテーマ曲「ワンダフルガイズ」だったり、『踊る大捜査線』の名台詞を真似したりと刑事ドラマに影響されやすい。兵庫県姫路市出身。名前の由来は『仮面ライダー』の一文字隼人から。よく名前を大文字などと間違われる。

蜂須賀(はちすか)(緋田康人)
刑事。38歳。十文字の上司。過去に大きな事件を解決したことがあるらしく、それで自分の刑事としての一生の仕事をやり遂げたと思っている。そのためか、特に用も無いのに時効管理課によく顔を出す。

鑑識課

諸沢(もろさわ)(光石研)
鑑識課の鑑識官。41歳。霧山の時効事件捜査の証拠を有料(たまに無料)で鑑定してくれる。よく町中で見つけた変なものを写真にして持ってくる。鑑識課は時効管理課の近くにあるため、大声を出すと注意しにやってくる。怒られるのは、決まって霧山である。

ゲスト
黒井桃子(鶴田真由)
ホラー映画に数多く出演し「平成のホラークイーン」と呼ばれる女優。
黒井桜子(鶴田真由・二役)
桃子の五つ子の姉妹で、桃子と共に女優デビューしていた。15年前に謎の死を遂げる。松子・竹子・梅子と同居するのに反対していた。
黒井松子(鶴田真由・三役)
桃子の五つ子の姉妹。産まれてすぐに他の姉妹と生き別れになる。桃子と桜子が出演しているテレビを見た後、2人と再会。桃子が桜子の死体を運んでいる間に、パチンコ店にいた。
黒井竹子(鶴田真由・四役)
桃子の五つ子の姉妹。松子同様、桃子と桜子と2人と再会した。桃子が桜子の死体を運んでいる間に、自宅で桜子のフリをした。
黒井梅子(鶴田真由・五役)
桃子の五つ子の姉で、松子と竹子同様、桃子と桜子と2人と再会した。桃子が桜子の死体を運んでいる間に、自宅で桃子のフリをした。
白鳥その子(15年前:大村彩子、現在:りりィ)
15年前の黒井桜子の死体の発見者。黒井桜子殺害の容疑者にされ無実になったが、取調べから年齢を10歳偽っていたことがバレてしまった。現在(2007年)は喫茶店を営んでいる。桃子には丹波ゴローを取られてしまったことなどで、かなり根にもっている。
丹波ゴロー(三宅弘城)
15年前はアイドルで、現在はものまね教室を開いている。
小野田(徳井優)
映画監督。黒井桃子主演のホラー映画の撮影に携わっている。同じ言葉を何度も語頭語尾で繰り返し使う。

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 9人

もっと見る

開設日
2007年5月12日

6235日間運営

カテゴリ
テレビ番組
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!