今や過去の人となってしまったフェイ・ウォン。
二度目の来日公演の頃までは世界で通用するアジアで唯一のポップスターだと思っていた人も多いはず。
ウソコイの大失態以降フェイドアウトしてしまったが、それ以前のアーティストとしての魅力は今でも燦然と輝きを放つ。
今後ポップシーンに返り咲くかどうか不明だが、アジアのポップカルチャーに多大なる影響を与えた偉大なアーティストとして、総括する必要があるはずだ。
という、硬派なコミュです。
かなり辛辣な批評や批判も飛び出すかもしれませんが、それはフェイ・ウォンを愛し、アーティストとしての正当な評価をしたいがためです。
アイドルとしてではなく、あくまでアーティストとしてのフェイ・ウォンの魅力に取り憑かれてしまった方、マニアックに語り合いませんか。
いつの日か、フジロックにフェイ・ウォンが招聘されることを夢見て、盛り上げていきたいと思います。
カルトな王菲迷の皆様、ご参集ください。
管理人は現在、北京に暮らしております。