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パンツァーバンディット

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詳細 2018年7月29日 15:01更新

【アークの秘密はオレが守る!】『パンツァーバンディット』は、最大4人まで同時対戦プレイが可能な、横スクロール格闘アクションゲームです。 
『PANZER BANDIT』が好きな人、遊んだことがある人、今なお現役で楽しんでいる人、興味のある人、ぜひゼヒご参加ください〜!

▼基本情報▼
・ハード:Play Station
・価格:¥5800(税別)
・発売日:1997年8月7日
・発売元:バンプレスト
・開発元:フィルインカフェ
・キャラクターデザイン:いづなよしつね

▼自己紹介▼
 次の「はじめまして!」で自己紹介してくださると、ありがたいです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18035312&comm_id=2130876

▼キャスト▼
コウ(茶山莉子)
カスミ(日高のりこ)
ミウ(小池かの子)
アイン(鬼塚啓之進)
グスタフ(高松直樹)
ジンゴロウ(乃村健二)
センカ(そのざきみえ=園崎未恵)
ムドウ(鬼塚啓之進)
ツヴァイ
シデン
Dr.ファラド(笹岡繁蔵)
ジン(蓮透)
クーロン博士(那波一寿)
ゴールデン卿(茶風林)
ナレーション(小野田英一)

▼ゲームの雰囲気(実は検索キーワード)▼
 ここで「『パンツァーバンディット』ってどんなゲーム?」と興味をお持ちいただけた方に、ゲームの雰囲気を紹介いたしましょう(あくまで管理人の主観です)。

 とにかく「爽快かつ豪快」というのが第一印象でしょうか。

 ストーリーモードはわりと難易度が低く、ザコ敵相手に軽く「100HIT!」と表示されるお手軽コンボが爽快です。2D版の『ガンダム無双』とか『無双OROCHI』といったイメージかも? アクションゲーム初心者でも安心です。
 そして、なんと言っても楽しいのが4人同時プレイでしょう。見た目も特徴もハッキリと差のある様々なキャラクターで、自由度の高いアクションのもとに戦う対戦は、他のゲームではあまり味わえない感触です。接近戦好きな人はバリバリ肉弾戦で戦うもよし、飛び道具スキーな人は間合いを計ってヒッソリ遠距離攻撃し続けるもよし。意外とレバガチャでも生き残れたり、そのわりに小技を効かせるのも楽しかったりと、えもいわれぬ味わいある対戦を楽しめます。

 雰囲気の似たゲームとして挙げられるのが、セガサターンの『ガーディアンヒーローズ』とメガドライブの『幽遊白書 魔強統一戦』(両方トレジャーですね)、プレイステーションでも出ていた『あすか120%』シリーズです。
 このゲームは横スクロールの格闘アクションですが、いわゆる『ファイナルファイト』系と違い、縦方向への細かい移動はありません。かわりに縦移動は『餓狼伝説』系のような「ライン移動」があります。また、非常に攻撃判定が大きい攻撃があったり、マルチタップを使っての4人での対戦が非常にアツいゲームで、この辺りが「『ガーディアンヒーローズ』に似ている」と言われるゆえんかと思われます。
 格闘アクションとしての特徴は、カプコンの『私立ジャスティス学園』のように「攻撃判定がぶつかり合うと、互いにダメージが発生せず相殺しあう」、「いとも簡単にガードキャンセルで技が出る」、「必殺技や特殊技のレバーコマンドがお手軽で、『↓→』『↓↓』しかない」、「相手を空中に上げてから延々と技を当てることができ、さらに2段ジャンプで追いかけての追い討ちが可能」といったあたりが『あすか120%』とソックリといわれる部分です。実際、『あすか120%』と開発元であるファミリーソフトとフィルインカフェは近しい(というか同じ?)のようで、ガード方法以外はほとんどすべて同じ操作方法です。
 ゼンゼン関係ないですが、複数人数プレイが熱いといえば、セガサターンの『バトルバ』とか、ゲームキューブの『ガチャフォース』とかもありましたね……。

 という感じで、「手軽に爽快感のあるゲームを楽しみたい!」という人や、「しょっちゅう4人くらい集まってゲームしてるよ!」という人には、絶対オススメなゲームです!
 今となってはチョッピリ手に入りにくいかもしれませんが……。

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開設日
2007年5月4日

6238日間運営

カテゴリ
ゲーム
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