選手紹介
#0 ぴ〜 二塁手
出現率がどんどん背番号に近づいていってるレアキャラ。
数少ない出場機会でも多くのミラクルプレイを起こしてきた実績だけがある。
#1 テツロー 右翼手
キャッチボールすらおぼつかない男が背番号「1」を背負っている。
と言うよりも背負わされている…。
#2 フレイ&フレイア 一塁手
グラブ捌きは卓越したものがあるのだが、チーム1の弱肩ゆえに一塁を守っている。
打席に立てば『フォアボール職人』と化す。
#3 タイガース 右翼手
自らクリーンアップから降りた豪快かつ繊細な男。
速い球には強いが遅い球には滅法弱い…。
彼の性格(イラチ)がそのまま結果に出ている。
チーム名『パラダイス』の名付け親でもある。
#4 右投左打 遊撃手
パラダイス不動のラストバッター。
トップバッターとしての資質は十分だったのだが、一時期の打撃不振から下位打線に定着。
『ミスター・ポップフライ』
#5 デビアキラ 三塁手
元高校球児、現よごれメタボA。
センス溢れるプレイでチームを牽引。
試合前なのに彼のユニフォームだけ汚れて見えるのは気のせいか…。
#7 ハル 中堅手
現役時はショートだったがチーム事情でセンターに。
抜群の打球反応と的確な判断で広範囲をカバーする驚異の守備力、おまけに強肩。
相手のチャンスの芽を好守で摘み取る。
#9 ノン 捕手
流し打ちできるかどうかが調子のバロメーター。
ヒットが出てもレフト方向なら調子が悪いらしい。
#11 大久保はん 二塁手
勢いでユニフォームを作ったはいいが、近年は仕事が忙しく幽霊部員に…。
イージーミスとファインプレイ(?)を織り混ぜベンチを魅了する。
#12 まー 右翼手
線は細いが、一発長打の魅力を秘めた打者。
欠点は朝弱いこと。彼が朝イチの試合に現れることは稀である。
#13 りょう 投手
キャプテン。
立場上あらゆるポジションをこなして(?)きたが、先発投手に。
近年は四番としても打線を牽引する。
チャンスでしかやる気を出さない。
#21 マイルディー富田 三塁手
一時野球への情熱を捨てたが、技術は錆びついていない。
元高校球児らしいプレイで攻守でチームを支える。
汚なさでもデビアキラと共にチームの双璧をなしている。
#24 おっさん 左翼手
彼のポリシーは『ユニフォームを汚さない』こと。
長年研究してきた独自の野球理論だけが、彼の華麗なプレイの支えとなっている。
#27 四足歩行車両 三塁手?
ある試合でサードを守った(守らされた)時の惨劇は『浦江の悲劇』として、今もチームの語りぐさとなっている…。
#45 たなけん 監督
ロース豚カツをこよなく愛した元メタボ監督。
性急かつ過度のダイエットの影響で体内の尿酸値が上がり痛風に…。
座右の銘『米は喉ごし』。
#54 豆中納言 投手
194cmの長身から繰り出される超スローボールで打者を翻弄???
『美学なき自滅』が彼の投球パターンである…。
#56 GoRo 右翼手
三十路を迎えても『坊や』と呼ばれるチームのムードメーカー?
今日も彼のニューバットが空を斬る…。
#61 ニーチェ 一塁手
なぜ背番号「61」なのか?
本人曰く「素数やから!」…。
『恐怖の7番打者』として下位打線に君臨。
打順が上がると打てなくなる…。
#? Tak 三塁手
高い身体能力を活かした守備と走塁でチームに貢献。
バッティングは…???。
どうやら味方からのプレッシャーに弱いようである。
#? ☆Mika☆ 右翼手
ただいま野球を勉強中。
#? ジャンプ 二塁手
平成生まれのヤングスター。
経験者だけあって、守備能力の高さは抜群。
バッティングでの勝負強さがあれば言うことはないのだが…。
『ミスター・キャッチャーフライ』