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キャットルーキーが好きっ!

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詳細 2017年7月30日 21:44更新

≪書籍情報≫

著者:丹羽啓介
出版社:小学館
版型:新書版
カテゴリー:少年コミックス
連載雑誌:少年サンデー超

http://zenkandokuha.com/?pid=3407795

≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

キャットルーキーは、『少年サンデー超』で連載されていた丹羽啓介の野球漫画。単行本全26巻。


【概要】
日本のプロ野球パ・リーグが舞台(チーム名などは架空のものに変えられている)。パ・リーグの実在選手らをモデルとした登場人物も数多く登場する。作品は三部構成で、基本的にペナントレースの一年間を各部で描いている。第一部(単行本1巻)が「雄根小太郎編」、第二部(同2〜16巻)が「四方二三矢編」、第三部(同17〜26巻)が「寅島・三ヶ月編」となっており、架空球団トム・キャッツに入団したルーキーがそれぞれの部の主人公となる。なお、各主人公たちはそれぞれネコに関する名前や特徴を持っている。


【主な登場人物】
大和トム・キャッツ
モデルは当時の近鉄バファローズ。第1部では赤字により消滅の危機にあったが、リーグ優勝する活躍により黒字経営に戻り危機を脱する。12球団中唯一、日本一になったことがなかったが、第3部で達成することになる。親会社は「オスネコヤマト」という運送業(ヤマト運輸がモデル)。

雄根 小太郎(おすね こたろう)
投手。第一部の主人公。MAX164km/hのストレートを投げる。しかし、球速と感情が直結しており、気分が乗らないときの球速は130km/hにも満たない。高校時代、甲子園に出場するもマネージャーに告白して振られたことが原因で敗退した。名前を読み替えると、「おすね・こたろう=おすねこ・たろう」と読むことができ、英語で「トム・キャッツ」は、「おすねこ」を意味することからも、大和トム・キャッツのリーダーとして書かれている。頬のネコヒゲがトレードマーク。背番号「百」。

神童 仁志(しんどう ひとし)
投手。雄根と同期入団のリリーフエースで、球界ただ一人の左のサブマリン投手。ドラフト2位。高校時代、甲子園で違反投球が発覚し退場処分を食らう。以来、「イカサマストッパー」の異名を持ち、ヤスリやワセリンを使った不正投球が得意。ただし、第2部以降は投球に関してのイカサマを行った様子は描かれていない。不正投球に頼らずともその実力は本物であり、多種の変化球と勝負度胸で危機を乗り切る。雄根とは犬猿の仲であるが、その実誰よりも雄根を理解していると思われるフシもある。背番号01。

四方 二三矢(しっぽう ふみや)
二塁手。第二部の主人公。ドラフト7位。超人的な集中力の持ち主。集中力を増すことによって、小柄な体格ながらも、爆発的な長打力を持つ。ただし体力の限界を超えてしまうため故障が多く、あまり長く現役を続けられないことを自覚している。四方家は安倍晴明の流れを汲む陰陽師の家系である。父親の職業は易者。高校時代は野球部員ながら故障などのため、公式戦出場経験はほとんどなく、無名であった。卒業後、父親の手伝いをしながらぶらぶらしていた時にテレビで雄根の力投を見て感動し、トム・キャッツの秋季二軍キャンプを訪れて自ら入団テストを申し入れる。背番号4。

寅島 球地(とらしま きゅうぢ)
捕手。第三部の主人公。通称「トラ」。頭脳明晰でデータを生かしたリードをする。公立高校の弱小野球部を甲子園出場に導いた実力をトム・キャッツスカウトの無田(名前のモデルは梨田昌孝)に買われドラフト3位(高卒としては最高位)指名を受ける。肘の故障のために投手を諦めた過去があり、甲子園で対戦した三ヶ月に自分の夢を実現できる力を見出し、バッテリーを組むことを条件にトム・キャッツに入団。自ら考案した魔球を三ヶ月に投げさせる。理数系科目に強く、数式を思いつくと所構わず計算式を落書きする。夢はNASAに就職し、月に行くこと。背番号9。

三ヶ月 心(みかづき しん)
投手。第三部のもう一人の主人公。通称「ミケ」。高校まで野球未経験であったが、母親の病気の治療代を稼ぐためにプロ野球選手になることを目指した。野球部では控え投手だったが、甲子園でただ一度登板した際に対戦した寅島の口添えによりトム・キャッツに入団する。野球をするのはあくまでも金のためであり、野球を愛してはいないと公言していたが、寅島との交流により少しずつ変わっていく。建物の3階から飛び降りても怪我をしないほど柔軟な体を持ち、「球に回転数を与える」才能を持つ。また、他人のフォームを真似るのが早い。寅島の考案したウィザードと呼ばれる魔球を投げる。魔球には、ウィザード・ドライブ、ウィサード・ライザー、ウィザード・バイパーの3種類があり、いずれも"打者の目を欺く"ことを基本コンセプトにしている。また、トルネードクイックという投法も使う。背番号03。

ウィザード・ドライブ(Type?):雄根のフォームをコピーしたトルネード投法から繰り出される超カーブで、右打者専用の「消える魔球」。右打者にとって眼の近くで高速移動するため、ボールを眼で追うことが非常に困難な球である。但し、左打者には消える効果は無く、また、球質がとても軽いという欠点がある。

ウィザード・ライザー(Type?):神童のフォームをコピーしたアンダースローにトルネード投法を加えた独自のフォームから繰り出されるライズボールであり、対左打者用に編み出された球。左打者の眼に向かって飛んでくるため、ボールの距離感を失わせる効果のある魔球である。但し、投球後に、毎回転倒するという欠点がある。

ウィザード・バイパー(Type?):130キロを越す高速ナックル。"空間イレギュラー"を起こし、蛇(=バイパー)のように蛇行する魔球である。通常のナックルよりもブレの間隔が数センチ広いだけであるが、スピードが乗っているため打者の眼には稲妻が走ったように見える。
トルネード・クイック:モーションが大きく盗塁されやすいトルネード投法の欠点を補うために三ヶ月自身が考案した超クイックモーション投法。軟体体質を生かし、脚をほとんど振り上げず上半身のみをひねって投げる。素早い投球フォームのため、打者の虚を突く究極のチェンジアップとなる。

加縫 勇治(かぬい ゆうじ)
遊撃手。四方と同期でドラフト3位。馬鹿力で能天気。打撃に関するセンスとパワーは申し分なく、特にストレート打ちに関しては四方をも超える能力を発揮する。しかし、守備はザル。雄根に良く殴られる。背番号25。

酒希 洋(さかき ひろし)
投手。四方と同期でドラフト1位。当初はドラフト下位の四方を馬鹿にしていたが、後にその実力を認める。速球、変化球ともに優れ、投手としての能力は高い反面、精神的に細いところがある。入団当初は味方(加縫)のエラーにくさったり、スタンドからのヤジに負けてしまうほどの脆さを持っていたが、そのような場面を潜り抜け、やがてトム・キャッツの「左のエース」となるまで成長していく。背番号17。

ハッチ・ボーンズ
一塁手。第2部から登場。元メジャーリーガーの助っ人外国人選手。安打狙いの通常打法と、長距離狙いの一本足打法を使い分ける。メジャーでは首位打者を獲ったこともあるが、足に怪我を抱えてから成績を落としていた。しかし第3部ではその怪我も癒え、長距離ヒッターとしても復活。自称「ギャンブラー」であり、野球に関しての勝負勘は一流であるものの、日本に来てから実際のバクチで勝ったためしがない。背番号80。

重吉 建(しげよし けん)
三塁手。第3部から登場、社会人野球出身でドラフト2位。スイッチヒッターであり、力に押されない広角打法と巧みなバットコントロールで確実なヒットを狙う。トム・キャッツにおいては貴重なアベレージヒッターである。背番号28。

井手(いで)
外野手。第1部から登場。ドラフト3位。チーム一の俊足を誇る。通称、トム・キャッツの8マン。雄根・神童と同期であるが、その二人が入団式の時にどつき合いを始めたため、これでは目立てないという理由で彼のトレードマークであるスキンヘッドは生まれた。背番号8。

石伊(いしい)
一塁手。第1部から登場。4番打者として活躍。モデルは石井浩郎。背番号3。

ブライアン
外野手。第1部では本塁打王を獲得した。チーム一のスイングスピードと、独特のアッパースイングを持つ。東京エッグ球場の天井スピーカーに打球を当てたこともある。モデルはラルフ・ブライアント。背番号16。

藤村 虎生(ふじむら とらお)
第1部のトム・キャッツ監督としてチームをリーグ優勝に導く。第2部シーズン序盤で腰痛のためリタイア。水原に監督業を受け渡した後も、チームを見守り続ける。雄根の能力を見抜き、ドラフト1位に推したのも彼である。現役時代は「初代ミスターライガース」として活躍、年間最多安打の日本記録を持っていた。モデルは藤村富美男。背番号99。

水原 駿祐(みずはら しゅんすけ)
二軍監督→一軍監督。四方の入団テストの申し出を受けて入団させる。その後、前監督・藤村のリタイアに伴い一軍監督に昇格、四方を切り札として一軍昇格させる。切れ者であり、四・五手も先を読む戦略を立てる。四方いわく「悪魔の知恵者」。現役時代は左の天才スラッガーとして鳴らした。背番号75。

荒井 弘昌(あらい ひろまさ)
トム・キャッツの打撃コーチ。第1部では選手として活躍し、リーグ優勝に貢献。現役時代は通産2038本安打を記録した。モデルは新井宏昌。背番号9(現役時)→90(コーチ時)。


南部ペガサス
モデルは西武ライオンズ。豊富な戦力を持つリーグ最強チームとして描かれている。

清本 天馬(きよもと てんま)
三塁手。第1部から登場。高校時代「怪物」と称される打者であったが、甲子園で雄根に4打席連続三振を食らう。以降雄根とのライバル関係が続く。雄根の160km/h台の直球をスタンドに叩き込んだ最初の打者でもある。背番号3。

デーモス・ソーン
外野手。第1部から登場。トム・キャッツを潰すという指令を受け、メジャーリーグからペガサスに入団。通称「ジャッカル(山犬)」。高速の打球で野手を狙撃し、相手選手に怪我をさせる。打者としても超一流であり、リーチの長さと尋常でないスイングスピードで、本塁打を量産する。背番号6・6・6。

小日向 悟(こひゅーが さとる)
捕手。第2部から登場。選手の長短所を見抜く観察眼から、トム・キャッツ戦専門の捕手として杜監督から抜擢される。後(第3部)の西尾監督からも厚い信頼を置かれ、チームの参謀役を任されることになる。捕手としてのセンスも抜群であり、小柄ながら頭脳的なリードで貢献する。背番号02。

海道 陸(かいどう りく)
投手。第2部から登場。四方らと同期でドラフト1位。「ゴーマンルーキー」として登場。プロ入り初登板時に九回二死までノーヒットノーランを続けるも、四方にサヨナラ本塁打を喫してただの敗戦投手となる。以来、自信を失っていたが小日向の指導により復活。非常に態度が大きいが小日向にだけは頭が上がらない。背番号200→101。

坂本 兵馬(さかもと ひょうま)
二塁手。第3部から登場。ドラフト4位。三ヶ月の高校時代の親友で野球部主将。実家は剣術道場である。元々右打者であったが、プロ入り後に居合い抜きの技術を生かしスイッチヒッターに転向。左打者として、三ヶ月のウィザード・ドライブを打ち崩した。背番号11。

松崎 大介(まつざき だいすけ)
投手。第3部から登場。複数球団との競合の末、ドラフト1位でペガサスが獲得。超高速のスライダーを武器とし、甲子園の決勝でノーヒットノーランを達成。「怪物」と呼ばれる。モデルは松坂大輔。背番号18。

アポロ・アーウィン
第3部から登場。スポーツの科学者であった父親の研究により、人間の運動能力を限界まで引っ張り上げるための「実験材料」としての教育を受ける。14歳のころ偶然、九條とバード(後述)のバッテリーと野球で対戦。以後、団体競技に興味を持つ。ハイスクール時代に親しかった、ペガサスのオーナーの娘・南田エリカの助けを借り、ペガサスに入団する。三ヶ月のウィザード・ドライブ、ウィザード・ライザーを一目で攻略する。背番号1。

杜 (もり)
第1〜2部の監督。攻め重視の戦略を敷く。モデルは森祇晶。

西尾 (にしお)
第3部の監督。投手力を重視し、就任1年目でペガサスを日本一に導く。モデルは東尾修。


ダイオーフェニックス
モデルは当時の福岡ダイエーホークス。前身の東海イーグルス(モデルは南海ホークス)を巨大企業ダイオーグループ(モデルはダイエー)が買収して誕生。

九條 数真(くじょう かずま)
投手。第2部から登場。四方と同じく陰陽師芦屋道満の血を受け継ぐ(なお、祖父の静山はダイオーグループ総帥の顧問占い師である)。多彩な変化球と正確無比なコントロールに加え、常に打者の裏をかく洞察力で相手を翻弄する。四方の宿命のライバルであり、数々の名勝負を繰り広げる。背番号9。

バート・クレイトン
捕手、内野手。第2部から登場。九條がアメリカ留学時代にバッテリーを組んだ相手であり、メジャーリーグ球団からの誘いを蹴ってフェニックスに入団する。四方の集中力にも匹敵する反射神経で、九條の「ノーサイン投法」を可能にするキャッチングセンスを持つ。打者としても柔軟なバッティングをし、速球派投手に滅法強い。背番号007。

サイモン・ランカスター
投手。第2部から登場。身長215cmの巨漢。来日当初は打者だったが死球で骨折後、九條のアドバイスで投手に転向。九條の考案したグラビティ・プラスという魔球を投げる。背番号111。

グラビティ・プラス:「重力加算投法」。身長215cmで腕の長いサイモンが出来るだけ高いところから投げ下ろすように投球することにより、空気抵抗による減速と重力による加速が相殺して初速と終速がほとんど同じになる。

ライフル・ショット:第3部で新たに使用。出来るだけ前方でボールをリリースするように投げることで、本格的なストレートと同等の効果を得る。

藤見 兆治(ふじみ ちょうじ)
遊撃手。第3部から登場。メジャーリーガー並の力を持つパワーヒッター。弟の京太に頭が上がらない。背番号「兆」。

藤見 京太(ふじみ きょうた)
外野手。第3部から登場。藤見兆治の弟。兄とは逆に俊足・好守。背番号0。


神戸フォックス
モデルは当時のオリックス・ブルーウェーブ。

鈴鹿 一流(スズカ イチロー)
外野手。第2部から登場。打率4割に迫る天才打者。「センター返しぐらいならいつでも打てる」と、謙虚なのか強気なのか分からない発言をする。モデルはイチロー。背番号51。

稲荷 常吉(いなり つねきち)
外野手。第3部から登場。トム・キャッツの重吉とは高校のチームメイトで、社会人野球でも打率争いをしたライバル関係。視野が広く眼が良い上、小技がめっぽう上手い。野手の動きを瞬時に判断し、守備陣の穴を狙う打撃をする。背番号20。

柳 晃(やなぎ あきら)
フォックスの監督。「柳マジック」と呼ばれる戦略を立てる。モデルは仰木彬。背番号72。


日製ファルコンズ
モデルは当時の日本ハムファイターズ。

船山 勉(ふやなま つとむ)
左投げの軟投型投手。元打撃投手で弱肩ながら、天下一品のコントロールを沢井監督に買われ、打倒四方の切り札として抜擢される。のちに独学で「スロードロップ」を習得し、第3部ではチームの中継ぎエースにまでのし上がる。背番号71。

隼 光(はやぶさ ひかる)
第3部で登場。左の巨漢打者。三ヶ月のウィザード・ライザー対策で起用される。眼がいいことが長所であるが、恐怖心からインハイの球が苦手という弱点を持つ。パワーもあり、臆病な性格が無ければ一流になれる素質を持つ。背番号69。

沢井 啓次(さわい けいじ)
第2部の監督。打倒四方に執念を燃やし、様々な奇策を繰り出す。通称「親分」。第2部終了後に退任。モデルは大沢啓二。背番号86。

大嶋 安徳(おおしま やすのり)
第3部の監督。モデルは大島康徳。


マリン・シャークス
モデルは千葉ロッテマリーンズ。

伊部 一揮(いぶ いっき)
投手。モデルは伊良部秀輝。第2部に登場。雄根と並ぶ日本屈指の速球派投手。熱血漢で雄根と名勝負を繰り広げる。第2部終了後にメジャーリーグに移籍。


その他の人物

仲井 穂積(なかい ほづみ)
第1部ヒロイン。モデルは中井美穂。フジミテレビ(モデルはフジテレビ)アナウンサー。雄根と同じ高校出身である。

三崎 辰子(みさき たつこ)
第2部ヒロイン。帝京スポーツ新聞のトム・キャッツ担当記者。二軍キャンプでの四方の入団テストを目撃し、その実力を確信する。格闘オタクであり、自らも蟷螂拳や八極拳などの技を使う。

小金沢千鶴(こがねざわ ちづる)
第3部ヒロイン。寅島の同級生でトム・キャッツオーナーの娘。野球には興味がなかったが、父親が入院し、死ぬ前にトム・キャッツの日本シリーズ制覇を見たかったと語った(実は死ぬような病ではなかったが)ために自らオーナー就任を宣言、選手を鼓舞する。

松井 紀一(まつい きいち)
帝京スポーツ記者で、辰子の先輩。面白ければガセネタ、ヤラセなんでもありの記事にする。

有森 馮子(ありもり ヒョウコ)
医者。第一部で雄根が入院した時の主治医。


セ・リーグのチーム
基本的にオールスターゲームのエピソードにのみ登場する。

東京ジャイアンティス(モデルは読売ジャイアンツ)
ヨクルト・ラークス(モデルはヤクルトスワローズ)
横浜セブンスターズ(モデルは横浜ベイスターズ)
広嶋キグナス(モデルは広島東洋カープ)
中京ドルフィンズ(モデルは中日ドラゴンズ)
阪新ライガース(モデルは阪神タイガース)


(「キャットルーキー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2007年3月27日18時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴。Text is available under GNU Free Documentation License.)

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開設日
2007年4月24日

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カテゴリ
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