- 詳細 2020年5月5日 11:03更新
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ついに！！！！１００人突破！！！！
・トップの画像だけを見て心を奪われた人
・元々グレゴリー・コルベールの写真が好きだ
などなど・・・
コルベールに関わるモノであればどんなトピを立てていただいても構いません♪
★ご自由にどうぞ★
とにかくこの優しさと力強さに満ち溢れた作品をもっともっと沢山の人に見てもらいたいという気持ちで作ってみましたo(´▽｀*)/
共感してもらえたら嬉しいなぁ〜♪
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Gregory Colbert(グレゴリー・コルベール)
1960年、カナダ・トロント生まれ。グレゴリー・コルベールの活動は、パリで社会問題を題材にしたドキュメンタリー映画の制作から始まる。その後映画制作から芸術写真へと転向し、1992年には初の個展をスイスのエリゼ美術館で行い、その後の約10年は作品をいっさい発表せずに、世界各国約40カ国以上訪れ、人間と動物の交流を描いた作品を撮影。2002年、イタリアのベネチア・アーセナルでashes and snowを開催。その後、カリフォルニア州サンタモニカでの展示会後、東京・お台場での開催が決定する。今後のashes and snowとノマディック美術館はこれからも芸術的に進化していく。
動物と人間が交流し共存する、永遠の世界−。その究極の瞬間を追求するアーティスト、グレゴリー・コルベールによる50点を超える大型写真作品のほか、60分の映像1本、「haiku(俳句）」と呼ばれる9分のショートフィルム2本を展示公開いたします。2002年にヴェネチアで開催されて以来、これまでに100万人以上の入場者を集めたこの作品展『ashes and snow』は、2007年3月11日から6月24日まで、お台場に特設されるノマディック美術館にて開催されます。
グレゴリー・コルベールは人間と動物が交流する究極の瞬間を、フィルムに収めつづけるアーティストです。手つかずの土地と、人間と、動物。分かち合った瞬間の体験を鮮やかな思い出のように、すべて350×250cmの大きさで、いずれも一切の説明文などを設置せずに展示されます。
移動式仮設美術館・ノマディック美術館は世界的に高い評価を得る建築家、坂 茂によって設計されました。5300m2の広さでこれまでにない斬新さを特徴とし、外壁に貨物用のコンテナを、屋根と支柱に紙管を用いるなど、建材のほとんどをリサイクル資材、再生可能資材でまかない、維持可能で革新的な建築のアプローチを体現させました。
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Ashes and Snowのホームページです★
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http://www.ash esandsn ow.org/ jp/inde x.php
ここのリアル体験サイトという所で沢山の作品が見れます。
パソコンをお持ちの方は是非是非見て下さい！！
とても美しく神秘的で色んな感じ方が出来ると思います。
そして私は同時に色々と考えさせられました。
こちらはyoutubeの動画になります♪
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■Flying Elephants Presents Part I
http://jp.yout ube.com /watch? v=WR7yz PLXNAM
■Flying Elephants Presents Part ?
http://jp.yout ube.com /watch? v=5Dde5 b_q2Hk
■Ashes and Snow- Feather to Fire
http://jp.yout ube.com /watch? v=gSX44 4hQ5Vo
