あえて言わなくても!
藤子不二雄の魅力はAにあり。
「怪物くん」
「魔太郎が来る」
「ひっとらぁ伯父さん」
「黒い(現“笑う”)せぇるすまん」
「プロゴルファー猿」
「まんが道」
「少年時代」
「不気味な5週間シリーズ」
等、藤子作品において僕が心惹かれたのは
“A”こと安孫子素雄氏のブラッキーなタッチであった。
その光と影で構成された(どんなに平坦な顔であっても)
幻惑的な画風。
“ギニャー”等の独創的な叫び声や擬音。
短い物語をピシッと締める
ラストのコマの装飾罫および黒枠。
結構影響受けました。
※F氏のコミュがあったのにA氏のがなかったのでムッとして立ててしまった。僕に影響を与えたのは圧倒的にマガミチオである。もちろん運命共同体としての藤子不二雄のスゴサは承知の上!
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<藤子不二雄A関係書籍>
●管理人uddyが執筆に参加!
「藤子不二雄Aファンはここにいる Book1 座談会編」/
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●その続編!
「藤子不二雄Aファンはここにいる Book2 Aマンガ論序説編」稲垣高広著/
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<藤子不二雄A関係LINK集>
「藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記」
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藤子コレクション(ミクシーアルバム)でおなじみのマイミク仮面次郎氏の驚くべき細密コミュ。A&F氏への並々ならぬシンパシーが伝わってくる内容。圧巻のひとこと。ぜひ飛んでってみて下さい。
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「私の藤子不二雄コレクション」
(ミクシーアルバム)
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仮面次郎氏の、これまた膨大なA&F氏関係のコレクションルーム。おそらくネタは無尽蔵と思われる。