BIRM07APR
(Bunkyo IR Mates, 2007/April)
英語で授業「未来圏からの風」
(宮沢賢治1946)
中等学校生徒諸君
諸君はこの颯爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか
それは一つの送られた光線であり
決せられた南の風である
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Young and brilliant students,
Can’t you feel the wind from the future sphere?
Clear and pure. That is yours.
文教大学国際学部で2007年春期にIR (International Relation)を 学ぶ75人(25人x3クラス)の仲間。
(Observerを置くことあり)
講師:浜地道雄
「Speak」を目的として、mixi上で英語によるChatを行う。
その前提は「Participate」であり、本コミュニティーを意見発表、話題提供の場とする。
まず、Title (表題)をつけ、100語以内の英文を書く。
(日本語で要旨を説明)
各自、自己紹介、日記から始まり、興味をそそられた話題を掲載し、Chatして、次の授業において発表、討議。
積極的コメント、歓迎。 (成績評価に加味)
写真掲載、歓迎。
リンク、歓迎。
教材:未定だが、当日のJapan Timesとその週の
日経写真ニュース(英語解説)を時に使用。
ノート:各自大学ノート一冊持参(メモ用)
・期初と期末に「スピーキング力」を測定。(10分間)
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・期間をとおして語彙力を診断、向上。(携帯可)
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・話し合ったことをまとめて、将来E-Book化を目指す。
注意事項:
プライバシー保護。
公序良俗に反しない内容。
出典(著作権)の明記。