★管理人より
2002年6月から「暮らしとコミュニティ、NPOを結ぶ、同性愛者のライフスタイル創造マガジン」として季刊刊行された 『にじ』。
その硬質なスタイルと地に足の着いた言質をもって「日常生活者としての同性愛者」を提唱したこの雑誌にはいまだ根強いファンが多く、復刊を望む声も多い(僕もその一人)。
そんな『にじ』とにじ書房を応援するためのコミュです。
★元編集人・永易至文から
現在、『にじ』誌を読んでくださるかたがいましたら無料で差し上げております。 書籍小包でお送りします。郵便の届く郵便番号、ご住所、お名前を明記したラベル(封筒に貼れるよう)と400円分の切手(郵送料340円+手数料)を同封のうえ、有限会社にじ書房まで直接、郵便でお申し込みください。
165-0025 中野区沼袋2-12-2-101 にじ書房
創刊号が品切れのため、2〜8号の7冊をお届けします。一部お持ちで不足号のご用命もOKです。
なお「にじ」のコミュもあります。
なお、各号の目次ついてはこちらをご参照ください。
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また、オンラインマガジン「Sexual Science』でのインタビュー(04年11月号)もご覧ください。(上欄のテーマ別メニューで「同性愛」を選択のうえ、ご覧ください。)
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