- 詳細 2012年9月10日 01:44更新
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千葉県立安房博物館のコミュニティです。
地味な博物館ではありますが、房州の漁撈（ぎょろう「漁労」とも書きます。）用具や国指定の文化財が常設されています。また、当館では、東京湾アクアラインのＰＡの名称としても有名な『ウミホタル』の青く輝く美しい姿を見ることができます（要予約）。
さらに、小さいながらも水族館も併設しておりますので、子供から大人まで楽しめる博物館となっています。
「小さな水族館の大きな亀」を是非ご覧ください(^ω^)
今年も、当館の客員研究員である『さかなクン』のイベントも７月にあります。詳細については、イベント告知させていただきますので少々お待ちください♪
南房総を訪れた際には、ぜひお立ち寄りくださいね(^ω^)
当館サイトから美しい館山の海の今を映し出すライヴカメラを設置しています。天気の良い日には、富士山も映し出したり夕陽がとても綺麗に見えますので、是非こちらもご覧ください(^ｰ^)ﾉ
安房博物館サイト
http://www.chi ba-muse .or.jp/ AWA/
さかなクンオフィシャルホームページ
http://www.sak anakun. com/
追記
安房博物館のキャッチフレーズが決まりました。
「わくわく♪安房博」
イベントポスター等に表示されることになりますので、ご覧ください(^ω^)
2008年5月追記
ウミホタル発光体験について。
近年、館山湾のウミホタルが減少しつつあるとの話がありました。
そして、発行体験をする側としましては、ウミホタルを保護することも
必要となりますため、今年度のウミホタル発光体験は、以下の条件を
設けさせていただくこととなりました。
御家族で楽しみにされていた方も多いかと思いますが、何卒御理解をいただけますようお願い申し上げます<(_ _)>
?事前予約が必要
?団体（20名様以上）
また、昨年度までは有料でありました「貝細工」は、今年度は３０分コースのみ
となりましたが、以下の条件のもとで無料で提供させていただきます。
?事前予約が必要
