ダンテをダシにして語り合いましょう。
『神曲』の作者として、日本では知らぬ者のないダンテ、
イタリアはフィレンツェで生まれ、ルネッサンスの先駆けとなり、
中世と近世のはざまを生き、愛を称揚したダンテ、
ミケランジェロから永井豪まで、その影響は計り知れない。
そんなダンテについて、正面から、搦め手から、背後から、語ってみましょう。
(すでに「ダンテ『神曲』を読む」(http://
☆「はじめまして/自己紹介」のページを
こちら ↓ に設けております。
http://
どうぞよろしくお願いいたします。