ぐ～たび＝旅先での思わぬ幸運

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詳細 2011年5月13日 10:08更新: ある友達の話・・・
「その観光地は１年中天気が不安定なところで有名。確かに自分が着いたときはまだ霧がかっていたようだけど、登り始めるととたんに霧が引いて、頂上に着いたら下まではっきりと景色が見えた。おまけに、下り始めるとだんだんもとの霧に戻って、ふもとに着いたらすっかり雨。でも、同じような体験は結構あるんだよね」

ふと自分のことを思うと、そういえば旅行で同じような不思議な体験があると
感じました。ひょっとすると、他の誰もが、旅で、偶然の出会い、思わぬ奇跡、幸運など不思議なことを経験しているのではないか・・・、そんな疑問が出ました。

・寝坊してぎりぎりで家を出たが、道が込んでいなくて、逆に早く駅に着いた。
・たまたま入った料理店に、昔転校していった友達がいた。
・気に入ったので泊まろうと思ったら、丁度キャンセルが入って宿泊できた。
・隣の席に座った人が、自分と同じ本を読んでいて、それで仲良くなった。
・偶然に入ったお店で、小さい頃祖父に買ってもらった思い出の商品があった。

そんな、奇跡、不思議、偶然の一致などの旅体験（偶旅＝ぐ～たび/GU-TABI）を
皆でワイワイ話してみましょう！

ひょっとしたら、次の旅行は自分がその物語の主人公になるかもしれません。