「“普通の会話もラップになる”“わたしは24時間ラップ”“話すと即興でラップになっちゃうの” “すべてが新しく、前例がなくて、すべてが革新的で創造的、それが私の生活” 」
テルマリー・ディアス
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1977年3月10日キューバ、ハバナ生まれ。ハバナの日常のリアリティを詩趣溢れることばにして、キューバの(新たな)音楽シーンに、独特のフロー感覚でポエトリー・リーディング・ラップを紡いでいく、“いまのキューバ”を体現した真のミューズ。
その名は、テルマリー・ディアス(Telmary Díaz)。
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【“テルマリー”って誰ですか?】
▼Telmary Díaz, la musa de Cuba(紹介・解説)
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【MySpace】
▼Telmary Díaz
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当コミュニティは、テルマリーに象徴される“キューバ音楽”の“新しいムーブメント”をとりあげていきますが、それだけではありません。
テルマリーを通じて浮き彫りになる“キューバ的なるもの(a lo cubano/ Cubanidad)”の(今日的な)リアリティを、“同時代”的な観点から幅広く(深く)共有する場所になればいいなぁ、と願っております!
それは(あなたの)「日常(a diario)」から…
気持ちをひらいて、耳を澄まして、さぁ、深呼吸!
¡Musicando Hoy en Cuba!
¡Vamo' Slow freedom que cuando llegara...!
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(ちなみに)当コミュニティの開設日はテルマリーさんの30回目の誕生日です。